青い紅葉

ラジオ的なものをやってみたい 徒然なるままに 青い色が好きな10月生まれ 性別はおでん

青い紅葉

ラジオ的なものをやってみたい 徒然なるままに 青い色が好きな10月生まれ 性別はおでん

最近の記事

『親知らず』

作詞:青い紅葉 さよならだね ついに 私が望んだ別れだけど その時が来るのは 怖いんだ 気付けば君はそこにいて 気付いたらもう意識していた 思えばずっと 支えてくれたね 目立たない奥の方で 今ならありがとうも 言えそうだよ 別れの痛みに耐えられるか わからない すごく怖いけど 私も頑張るよ 親知らず 親知らず やっぱり抜くのは痛いよな なんなら腫れるかもしれないし 親知らず 親

    • 不意打ちノスタルジック

      懐かしい味がした。案外いつになっても覚えているものだ。 地元のパン屋にふらっと入った。そこではイートインもできるから、お店で食べていた。 テリヤキチキンとタマゴのパンを買った。トッピングのチキンを食べた瞬間すごく懐かしい味だと感じた。 昔おちびの頃によく行っていたパン屋があった。店主の高齢化で何年か前にお店を閉めてしまったが、地元ではみんなそこのパンが好きというくらい地域に根付いた人気のパン屋だった。閉店の日にはファンが商店街の真ん中まで列を作っていた。寂しくも誇らしいよ

      • 豆苗の巧妙な知見

        物価高のこのご時世、頼りになるのは節約食材だ。なかでも100円以下で買えて、何度もニョキニョキと伸びてくる豆苗は我が家でも定番である。 そんな豆苗を育てるにあたり、些かのライフハックがあるため今回はそれを紹介したいと思う。 【準備するもの】 ・1ℓのペットボトル ・カッター又はハサミ 【手順】 ①1ℓペットボトルの中身を飲みきり、よく洗ってラベルを剥がす。 ②1ℓペットボトルの側面をカッター又はハサミで切る。怪我には注意! ③豆苗をすぽっとはめる。これでピッタリサイ

        • 食べ物はじまりコレクション

          マヨネーズって野菜とめちゃ合うよね。 夕飯のカレーの付け合わせに、コールスローを作りながら思った。ポテトサラダと並んで、マヨネーズを死ぬほどぶち込んでおくと美味しくなる料理の代表である。私はキューピーちゃんがしわくちゃになるくらいチューブを握っておいた。 きっとマヨネーズを最初に作った人は相当野菜が嫌いだったんじゃないかと思って調べたら、なんと肉のソースとして作られたのが最初だった。18世紀にスペインで生まれたらしいが、すごい事したなーと思う。 なんでも海外では生の卵は、み

        『親知らず』

          脳みそ棚卸しチャレンジ

          だいぶ久しぶりになってしまった。 いっとき毎日投稿をしていたが、それも遠い距離となった。 なんだかんだアウトプットは好きである。 頭の中にたくさんは保持しておけないから、形に整えて外に放る。いつか忘れた頃にそんな事もあったもんだ、と思えるようになるのだ。 最近、よく自分の脳みそがうるさいと思う。 もともと思考を発展させたり、関連付けて別の思考に飛ばしたり結んだりが得意な方だった。 学生時代の勉強法もそうだったな。 だからか、一つの事象について考えると余計な事まで考え出し

          脳みそ棚卸しチャレンジ

          練れば練る程

          不意にねるねるしたくなった。 そうだねるねるねるねを作ろう! 意気揚々とスーパーに赴き、お菓子コーナーへ直行する。幸い、この時間にちびっこ達はいなかったが、品出し用の大きなワゴンが売り場の前を陣取っていた。僅かな隙間から的確にブドウ味のねるねるねるねを選ぶ。 ラムネ味ではダメだ。あの、ブドウ香料全開の感じでなくては。 レジを通したら、寄り道せずにまっすぐ家へ。 懐かしさに心躍らせながらいざ!ねるねる!! …と、ここで知育菓子の基本をお教えしよう。 それは「説明通りに作る事

          練れば練る程

          お久しぶり

          お久しぶりです。 生きてます。 何を書いていたか忘れるくらいだったから、昔のnoteを読んでみた。 恥ずかしい。なんかフレッシュな気がする。 人生で今が一番若いって本当だね。 その瞬間を切り取ってしまったら、それを見返す時は少なからず歳をとってる。 このnoteもいつか若くなるのかな。 今回また書き出したきっかけは、相変わらず落とし物だ。 とりあえず見てほしい。 見よ。 しかと見よ。 アイスのコーンである。 落とし物運のある私でさえ初めて見た。 思えば最近の落と

          お久しぶり

          アウトプットの効能

          突然だが、アウトプットって大事だなと思った。 通勤中の電車で、ふいに。 最近リハ出社をしている。体調の良い日も悪い日もある。再び眠剤にお世話になって、音楽に支えられながら電車を乗りこなす日々だ。 そんな中最近やっているのが、職場での自分の心情を書き出すこと。 PCで文字打ってると仕事してる風に見えるしね!! それをすると落ち着くのだ。また、気付きもある。知らなかった自分の感情が文字となって浮かび上がる。 あぁ、私は実はこう感じていたのか。文字よ、よく見抜いたな。そんな作

          アウトプットの効能

          7月2日は真夏記念日

          昨日友人の家に遊びに行った。 その際これでもかと夏を満喫したので記念日noteを書く。 12時。友人宅の最寄駅で待ち合わせた私たちは、3人でスーパーへ向かった。 暑い…ただただ暑い…。そんな思いからお昼ご飯はそうめんに決まっていた。 たまたま友人宅には流しそうめん器があるらしい。そうなれば流すしかない。 スーパー。入った瞬間の冷房天国。入口で見つけたスイカは真っ先にカゴに入った。 そうめんをメインに各々気に入った食材やお菓子を入れていく。 直火で作るタイプのポップコーンを

          7月2日は真夏記念日

          真っ黒三つ編みアーティスト

          雨だが、出かけなければいけない。 今日はそんな日。 ガタンゴトンと電車に揺られる中、目の前の女性がとても気になった。 私の趣味は人間観察ではないが、そんな私の目にもとまった気になる女性。 彼女の三つ編み。 まず、きっちりと編み上げられた三つ編みに目を惹かれた。こんな雨の日にもかからず、その隊列を乱さない髪の毛達。また、ゆるくほぐされている訳でもないきっちりとした黒い流れ。 初めはその美しい編み目に注目していたが、やがて気付いた。 そう、左右で編み方が違うのだ。 同じ

          真っ黒三つ編みアーティスト

          広がれ!創作物!

          だいぶご無沙汰になった。 noteは習慣にしていれば毎日書けていたのに、 習慣を手放したとたん、すぐになかった頃に戻ってしまい、何も書かなくなる。 熱しやすく、冷めやすいタチなのだ。 noteのアプリも久しぶりに立ち上げた。 そして驚いた。 1〜2ヶ月は放置していたであろう私のnoteに、最近いいねをくれた人がいたのだ。 もちろん、過去の投稿作へのいいねになる。 その時思った。創作物は強いなと。 作者が他所を向いている間にも、しっかりとその場にあって誰かにそっといいねを

          広がれ!創作物!

          空想妄想のーびのび

          のんびりと気ままに書いている私のnote。 今日はさらに取り止めなくなりそう。 なんとなく開いた。 なんとなく文字を打ち始めた。 あ、そういえばnoteから少し遠ざかっているが、実は文字は書いている。 手書きの日記を付け出した。今年の1月1日から。 その日記帳の面白いところは、毎日一つ質問をされるところだ。答えても答えなくても良い。 それが5年分書けるようになっている。 とても小さくてbookよりもboxみたいな形だから、1日1日の欄は小さめだ。ぎゅぎゅっとね。

          空想妄想のーびのび

          いざ

          今日復職の判定をもらった。 これでトータル1年ちょっとの休職生活ともおさらばだ。 今回は大丈夫だなっと思っていた。 1月前から慣らし勤務ということで半日勤務を続けており、それが最終判断期間であった。ついに今日面談があり、復職可の判断が出た。 慣らし勤務の間はひたすらにメールを読んだり、書類の順番を整理したりとし簡単な内容ばかり行っていた。しかし、通い続けられたというのは大きな進歩であった。 失敗した1度目の復職と違ったのは、やはりリハビリセンターに通ったことだ。 初め

          今年の初note!

          さて、2022年となった。 今年の初noteだ。 前回のnoteで今年は報告があると書いた。それについて、打っていこう。 さらっと言ってしまったが、ずっと休職していた私も、ようやく慣らし勤務に入った。 午前のみの半日出勤だし、扱いは休職中ではあるが、毎日職場に通い、メールの消化や簡単な入力作業等を行っている。 今のところ、苦しくなることやその場に居たくないと思うこともなく、順調に慣らしを行えている。この調子で今年は本格的に復職したい。 やはり職場に通い始めると難しいのが

          今年の初note!

          今年の締めも落とし物で

          今年最後のnoteだろう。 年の瀬だからだろうか、やっぱり落とし物が多い。じゃんじゃん紹介しよう。 まずは定番の手袋から。やっぱり冬の落とし物といえばこれであろう。毎回片方なのは何故だろう。 次にシューアイテム。 小さい靴。靴底。新品の靴下。 ルールとして私は落とし物に触らないため、落ちてたまんまの写真である。 小さい靴は落ち方に優しさが見える。誰かがポールの上に置いてくれたのだろう。 靴底は歩いてる時に剥がれたのかな?困るだろうに放置とはなかなかの強者だ。 新品の靴下に

          今年の締めも落とし物で

          らっきょうの消費にまつわる調理日記

          タイトルの通りである。 なぜ、らっきょうの消費に焦っているかには理由がある。 大変にありがたい事に相方のご実家から野菜や漬物などをたっぷりといただいた。 その中にいた。らっきょうは。 ご実家で漬けられたらっきょうを、前回「美味しかった」と伝えたら、今回はたっぷりと届いた。 嬉しい。悲鳴をあげるほどに。 手近なタッパーに移したところ、容器2つにみっちりとらっきょうが収まった。 私と相方は2人で暮らしている。漬物ではあるが、これ如何に。 さて、冒頭に至る。タッパー2つにみっ

          らっきょうの消費にまつわる調理日記