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今年やること!THINGS TO DO

はじめまして!の方、コンニチハ~。
ガシガシ編集部、編集長の奥です。
今年…というか今年度になってしまったけどやることを書いておこっと。

その1 名刺を作る

なんだか今年は”表明”したくて名刺と看板(?!)を作ることにした。
”表札作成”だな。

正直、今に至るまで作るか作らないかかなり迷っていた名刺。
今まで手書きで渡してたからそれでも良い。
でも今年は”表札”作るんだいっ!
ていう気分とムードのわたし。

迷いつつの名刺作成がどうなったか?

情報だけお渡ししてレイアウトはデザイナー…
でなくこの道ウン十年の職人さんおまかせにすることに。
実際会ってお話もしたし、お願いしたい!と思えたので。

シンプルすぎて出来上がったときはピンと来ずでしたが、
2週間見続けているとジワジワきます。

前回の日記を書いてから早2カ月。
その間に決心して作ってみた。
QRコードありません。

まさかの読み間違い

ひとまず周りの人に渡してみたところ…
「ガガシになってるよ!」(ガガシ ですッ!)
とか
「へぇ~、ガ編集部ぅ…」(ガシ ですってばよ!)
とかいうお声をいただきました。
オ・ホ!

ラッキーだったじゃん!

そもそも”ガシガシ”の文字がすごい控えめ(小さい)のですよ。
ガシガシってね、かなり音も意味も力強いですから~
それぐらいの方がいい塩梅な気もしますですね~。

このオノマトペ*ガシガシを調べると…

物事に対して強い力で働きかけることなどを表現する。
わしづかみにして擦ったりといった行為について用いる。

とありますね…
That’s 手荒な感じィ~。ひゅ~♪~(´ε` )

*onomatopée おのまとぺ フランス語
ものの音や声などをまねた擬声語(ざあざあなど)、あるいは状態などをまねた擬態語(きらきらなど)をさすことば。

日本大百科全書

さてはて、読み間違いもあることがわかった名刺さん…。

するってぇ~となんだな、こりゃあ渡すときに
「”ガガシ”でも”ガン”でもなくてガシガシ編集部ですっ!」

って、そこから始まるコミュニケーションもあっていいハズ!
That’s ラッキーだったじゃ~~ん

アハ!わたしっぽい名刺ィ~。うふふ~。
やぁ~るぅ~。
イカしてる!

その2 看板を作る

看板ってどこに提げんのよ!って話ですけれどもね、
超小型30cm四方くらいのものですよ!
まあ、そう言ってもね…

とある場所で見た小型看板が忘れらんなかったのと、
移動式おかし屋さんがステンドグラスで看板を作っていて
ステキだな!と思ったのでした。
それが発端。

しかもこの看板プロジェクト(以降略”KPJ”)、
先行き不透明なんですけど書いとこ、書いとこ。
書くのはタダ。表明すれば叶う。

イメージは香港のネオンサイン

香港理工大學「理程」より

はぁ~?って口をアングリされそうですけども、イメージはコチラ↑です。
だって、気になり看板(おかし屋さんじゃないほう)は、
こんな感じだったんですもん。

なんてたって電気で光るんですヨ!
ワタクシめ奥子…光ってなんぼのもん…
光りたい…

する発所、ガシガシ編集部。 by奥 光子

😲へ、へ、へんしゅうぶの前口上、出来たった😲
出来たったどーーー!

ガシガシのライムrhyme、ここに完成す。

(完)

しかし終わらない話。

んでもってなぜ、このKPJが先行き不透明かと言うと…
お手本となる看板の所在地”とある場所”のマダムに
この看板について勇気を出して聞いてみたところ、
アジアと日本を行き来している某人物が関わっているそうで、
その某さんは、いつ日本に帰国するのか分からない…という。

しかも本場香港ではここ最近このネオンサイン看板が消えつつあるという…
これは、ピンチ!
それでも、万が一帰国した際は、聞いてみてくれると言う…
Merci マダム!

てわけでそれでも書いとこ!書いとこ!
表明すれば叶うはず。

そういえば、マダムに相談したときはまだ名刺がなくて
メモ紙に連絡先を書いて渡したのですが、
本気度を表明(屋号”ガシガシ編集部”)するために
名刺を渡しに行こっかな。

おっと、これで名刺と看板がつながった?!
表札作成つながり~

そもそも

文字が小さめで控えめな名刺 と
存在感アリアリの電光看板 の共存。
それが、ガシガシ編集部。

ひっこんでん だか でっこんでんだか?!凹凸
※”でっこんでる”は気に入っている造語。凸の意

正直、名刺も看板も「ガシガシ編集部」っぽいのか?
何なのか自分でもよく分かりませんけれども。

”(ガンガン)叩けよさらば開かれん”

の精神で2023年も邁進するぜぃ!
とよくわからないテンションの編集長なのでした!
てへ ❣ &  押忍❕

(完)
see you~☆



表:書いたもので「恥ずかしさの先頭に立つ!」 裏:読んだあとに「なんとはなしにおしゃべりしたりお散歩したくなるような…」そんな”かの地”まで帆走おねがいします。