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open.Yellow.osの悪質な情報操作(一例)

お〜げさんです。
open.Yellow.osは悪質な情報操作をしており一例をご紹介致します。
情報操作の理由:自分たちを正当化するため

被害少年に集団でハラスメント(嫌がらせ)を続けていながら自分たちを正当化しています。

警告】PC-FREEDOM及びopen.Yellow.os関係者へ
苦情、意見を受け付けます。コメント欄に書き込んで下さい。
しかし以前の法的措置のような苦情等一切無しでのやり方は非常識な行為であると警告します

※一方的な言い掛かりでこちらは対応に多大な労力を費やされ非常に迷惑を被っています



法令を遵守しない組織

open.Yellow.osはX(Twitter) 公式アカウント@openyellowos のプロフィールに 「法令を遵守する方々〜〜」と記載して外部に対して法令遵守を求めています

法律を使い当事者を排除・やり取りを拒否

open.Yellow.osは公式サイト・X(Twitter) 公式アカウントで
私(お〜げさん)を法律上の代理人では無い(親権者では無い)として排除・やり取りの拒否をしております。
→X(Twitter) open.Yellow.osの 公式アカウントだけで無くPC-FREEDOMをはじめ関係者からブロックされています。

私は被害少年の代理人的立場=友人+大人 として少年を守る行動をしております。
当事者の私を排除・やり取り拒否のために法律を持ち出しています。

【親権者について】
そもそもPC-FREEDOM、open.Yellow.osは社会人としてありえない非常識な行為が多く、問題行為・状況を把握する事が困難です。

そのため、親権者=被害少年の親御さんが簡単に介入する事が出来ません。
→法律用語や脅す行為などで被害少年が悪いと誘導される危険があります
(実際に私の身近な人がopen.Yellow.os側の主張を信じて被害少年が悪いと誘導されました。たくさんの事実・証拠を見てもらい現在は正しい認識になりました)

法令を遵守していない投稿

X(Twitter)の投稿を引用します。
open.Yellow.os X(Twitter)公式アカウントで開示請求で入手した情報を別組織(日経LinuxとDebian JP)に提供すると投稿していました。

『法律を遵守しない〜』は複数抑えています。
と、↓言うか コレ
開示請求で入手した情報を別用途(別組織への提供)で使う」は違法行為
→日本の民事裁判の資料を翻訳して提供ってどういう事?

※open.Yellow.os(組織) @openyellowos が実際に開示請求を行って入手していたとしても「別の組織に提供する」とポストしている時点で法令を遵守していない

この件も含めて当事者=私 の事実確認を拒否されているんだが? 代表=責任者のPC-FREEDOM @pcfreedomplus1 は黙り続けるの?
私に開示請求をして裁判で勝ったunknown_neko氏 @unknown_nekoB に早く「お詫び状」の裁判を提起して欲しい
→オレもunknown_nekoを訴えたいんで手続きが少なくなるんで待っている状態ですよ

X(Twitter) 2024年4月12日 投稿

別の例です

ひとり言 ツッコミどころ満載 04/15
のopen.Yellow.os公式アカウントは
外部の組織にDiscordのログ提供を伝えています。

しかし当事者には「そのDiscordのログ」の提供どころか連絡にも応じません。

当事者を拒否する根拠が「法令遵守?」なら筋が通りませんね・・・
一言で言うと
”自分たちに都合よく法律用語を使いメチャクチャな事を堂々としている組織” です

X(Twitter) 2024年4月15日 投稿


【補足】開示請求について

私に対する「開示請求」はopen.Yellow.os(組織)から行われていません。
運営メンバーのunknown_neko氏(投資用アカウント)=個人 からの一件のみです。
上記のX(Twitter)の投稿はopen.Yellow.os(組織)が開示請求で勝利したと誤認させる目的も含まれていると私は考えています。

unknown_neko氏(投資用アカウント)の開示請求
私のnote記事内で使用していた「投資用アカウントのお詫び状」の著作権を理由に開示請求が裁判所に提起されました。
昨年9月28日に裁判所は開示請求の理由(投資用アカウントのお詫び状の著作権)を認めてunknown_neko氏へ私の個人情報が開示されました。

裁判所が開示請求を認めた事で
法律上 投資用アカウント=unknown_neko氏が同一自分人物 
であるとなりました。

※本日(2024年4月16日)現在、unknown_neko氏からの裁判に関する連絡は一切届いておりません

open.Yellow.osの悪質な情報操作

open.Yellow.oaの司法に関するnote記事に私がコメントが出来なくされています。
当事者として記事の内容に指摘、苦情をしようとしても出来ない事になっております。
→自分たちの主張のみ一人歩きする状況です。かなり悪質です

特に問題の記事には11月24日にFabric_Teacher氏が被害少年+学生に誹謗中傷・脅しをした件について被害少年に謝罪すら無く未解決であるにも関わらず
12月15日時点では当事者間で既に解決しております。」
と記載されています

【重要】open.Yellow.osの悪質な情報操作 04/15
投資用アカウント(unknown_neko)のnote記事
【2023年11月25日時点】open.yellow.osメンバの不適切ツイに関して【12月18日更新】

内容は11月24日にFabric_TecherがJotch-96くん+学生に誹謗中傷・脅しをした件です

私はこの記事にコメントを書く事が出来ません
→記事の内容を指摘出来ません
→open.Yellow.os側の主張に当事者が指摘が出来なくしており悪質です

このコメントが書けない件は私(当事者)でなければ確認も出来ない事です
※実際はこの記事だけでは無く「投資用アカウント」の記事すべてにコメントが出来ません

X(Twitter)・公式サイトについても私が指摘・反論出来ません

X(Twitter) 2024年4月15日 投稿


■マガジン open.Yellow.os開発プロジェクトについて

このマガジンに今後記事を追加していきますのでチェックをお願いします


まとめ

open.Yellow.os(組織)は平然と悪質な情報操作をしています。
理由は
・自分たちを正当化するため
・自分たちが正しいとした上で私や被害少年に賠償金?を請求を企んでいると私は考えています
→賠償金はopen.Yellow.os側の工数など+PC-FREEDOMが得る計画だった収益を請求したいと考えていると思います

※私への法的措置x2件の目的が裁判をするためだった事から賠償金が目的と思われます。
→PC-FREEDOMの理由に「インフルエンサー活動に影響が出た」と記載されていました
→自分が原因であるにも関わらず一方的に私が悪いと思い込んでいます。正直言って気持ちが悪いです

キッカケであり加害者のPC-FREEDOMはまったく表に出てきません。
また被害少年との対応を不適格者=unknown_neko氏に行わせています。

unknown_neko氏は
昨年3月に執拗な嫌がらせを行いPlasmaLinuxを開発終了に追い込んだ投資用アカウントです。
昨年4月?にopen.Yellow.osにメンバーとして加入。
PC-FREEDOMはunknown_neko=投資用アカウント と知っております。
→昨年7月の法的措置(削除要求)で私の記事で投資用アカウントの事を知っています
(記事を読んで内容に不服があるため削除要求を行っており昨年7月時点で法律上確実に知っていた事になります)

PC-FREEDOMはもちろんopen.Yellow.osメンバーは
被害少年にPC-FREEDOMがキッカケで嫌がらせが始まった事を知っているにも関わらず誹謗中傷・脅す行為+αを続けています。
とんでもない事です。

最後に
X(Twitter)に投稿した情報(証拠も含む)がたくさんあります。
これからnoteに投稿していきます。

陰ながら応援して頂けるとありがたく思います。

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