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恋焦がれたchiobenに振られた話。

高校生の頃からインスタを見ながら、chiobenに恋焦がれていた。

この度、東京に引っ越してきて、なんと生活のたのしみ展にchiobenが出品されるというではないか!
これは行くしか!

1時間半前に会場に着いた。
既に20名ほどが並んでいた。後ろに並んだ人もchiobenの話をしていた。
開場して、chioben売り場に向かうと20名ほどが並んでいた。ほぼ全員じゃん。人気すぎ。

無事ゲット。

まず紫で統一されたパッケージがすてきすぎる。。
でも味な副音声で、紫の輪ゴムに特に意味はありません〜と語っていた。真相やいかに。

開封。

はぁうつくしい。。
これは?これは?と何かを原材料を確認しながらちまちま大切にいただく。

???
めっちゃ添加物入ってない?
ええぇぇぇぇええ、なんか裏切られた感じ。。

別に添加物を摂取することに抵抗はないけど、まさかchiobenに使われているとは思っていなかったのでびっくり。
消費期限は当日の17時だし、母親の弁当で当たったことなんてないし、使わないとできないことないと思うんだよなぁ。

あと、たこめし?ほんとに?
私には真っ白に見えるよー😭

でも焼き芋の春巻とか、紫芋ボールとかはさすがだなぁと思った。聞いただけでわくわくする。

でもでも一番美味しかったのはご飯😂
改めて経木の中のご飯っておいしいなぁと思った。
シウマイ弁当が好きな理由もそれだね。
おしまい。

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