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沖縄の子どもと家族・支援者の未来を明るくする会のnoteです。沖縄から児童虐待をなくし…

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沖縄の子どもと家族・支援者の未来を明るくする会のnoteです。沖縄から児童虐待をなくしたいと細々と活動しています。

私たちにできることを考える

皆さん、この韓国映画を見たことありますか？『幼い依頼人』昨年の映画ですが実話を基に制作されたそうです。 本当に色々と考えさせられる内容でした。 詳細はお伝えしませんが。。 子どもがSOSを出した時、子どもの言動で気になる時、私たち大人は何をしますか。何ができますか。 子どもはそんな時、大人に何をしてほしいんでしょうか。 『 助けて。キツい。しんどい 』。 私たちは、そのような言葉を子どもが安心して言ってもらえるような存在ですか。 子どもにとってこの大人に【安心し

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    • 支援のあり方

      皆さん、この画像をご存知ですか？ ディズニーの「ベイマックス」という映画です。 1度も見たことなかったので、何気なく見てみることに。 ・・・ヤバい。めちゃめちゃ良かった！！！ 人を支えたり、信じ合うってこういう事なんだなーと改めて、気づかされました！ やっぱり否定ではなく、肯定しながら過ごせる社会にしたい！ ベイマックス。。ありがとう🌻

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      • 虐待はなぜダメなんですか？

        あなたは、、 「虐待(叩く)ってなぜダメなんですか？」って言われたらどう答えますか？ 多くの大人は正当化して・・・子どものために。子どもが何度言っても、言うこと聞かなかったから。子どもに痛みを知ってほしいから。など言う人がいます。 そんな事を言われても、ハッキリと答えてほしい。 『叩くのも言葉で怒鳴るのもダメ。絶対に』 福井大学の友田明美先生が長年の研究で証明してます。暴言や暴力は、子ども達の脳を萎縮させたり肥大させたりします。 脳が変形すると、どうなるのだろうか

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        • 皆さんに質問(教えてください)

          日本は様々な天災や戦争、そして復興などのたくさんの時を経て、時代や文明は変わりました。 少なからず「過ごしやすい」社会になったと評価されることが多いと思います(もちろん変化によって過ごしにくくなった人がいる事は忘れてはいけません。)。 私たちの目の前にいる子どもは「過ごしやすくなった！」と言えるのでしょうか？ なぜ過ごしやすくなったはず？の社会で、児童虐待はなくなっていかないんでしょうか？なぜ子ども達が大人の都合で苦しむ状況がまだまだあるのでしょうか？ 皆さんはどう感

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          子どもはどっち？

          これは皆さんが1度はやったことがあるかもしれない「まちがいさがし」というものです。 まちがいさがしって左の絵と右の絵(上下の場合も)があるから、これは間違いだ！って気づけますよね？ 大人たちが、子ども達の行動や発言などに対して「間違いだ！」って言うのをニュースも含めよく目にする気がしています。 子ども達の出す言葉や行動の何が間違いなのでしょうか。 「まちがいさがし」でいうと『何かと(誰かと)』比較していますよね。その子どもは、その子1人しか存在しません。だから誰かと比

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          ただいるだけで

          あなたがそこに ただいるだけで その場の空気が あかるくなる あなたがそこに ただいるだけで みんなのこころが やすらぐ そんな あなたにわたしも なりたい すごく良いですよね。子ども達にとって一人一人の大人がこんな存在になれたらいいな。

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          解決方法は？

          何事も暴力や暴言では解決しない！絶対に！！ それを使って解決できたとしてもそれは「恐怖」でしかない。しかもそれは解決とは言わない！ 年齢や発達、それぞれに合った解決方法が必ずある！ そんな方法をみんなで探していきましょう！！ 子ども達の明るい未来のために。

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          ひまわりの花言葉

          夏に咲くひまわり。 遠くからでもわかる存在感。太陽に向かって咲き誇るひまわり。ひまわりは遠くにいてもココにいるよって分かる。 そんな花には、一つ一つ花言葉がある。 ひまわりの花言葉は「私はあなただけを見つめる」。 直接的な言葉じゃなくてもいい。遠くからでも微笑み、あなただけを見つめる、ひまわりでいたい。 子ども達のために。

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          子ども達の明るい未来とは？

          子ども達ひとりひとりが本当に心から「笑顔」で過ごせる社会になるためには。 やっぱり「子どもが1番大切！！」っていう雰囲気に社会がなっていかないといけないと思います。 子ども達を守ることで、もしかしたらその子がめちゃめちゃ偉い人になって、日本を明るい未来に変えるかもしれない！ そう考えると、子ども達の可能性は無限大ですよね？ 子ども達の応援団として生きていきたい！ 暴力や暴言がなくなり、ポジティブな言葉や笑顔で溢れる社会を目指しましょう！絶対できる！ OCFS代表

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          大人の皆さんへ

          この記事を見て何を感じますか？ (引用:毎日新聞) 子ども達は様々な場所で様々なタイミングで勇気を振り絞って、あなたにSOSを出してます。 子ども達は様々な社会の中で必死に生きています。 大人である私たちはどうですか？忙しい。これくらい等の理由で子ども達の声を後回しにしてませんか。 子ども達の声を聞いてください。子ども達の何気ない表情に「どうしたの？」と声をかけてください。 そして「よく頑張ったね」と優しく言ってあげてください。 子ども達は毎日を一生懸命に生きてい

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