お茶の水はりきゅう専門学校

お茶の水はりきゅう専門学校は、社会人からの入学者が90%と圧倒的な実績で、夜間部もあり…

お茶の水はりきゅう専門学校

お茶の水はりきゅう専門学校は、社会人からの入学者が90%と圧倒的な実績で、夜間部もあり働きながら通学可能で美容鍼灸教育に力を入れている、東京の中心にある鍼灸師(はり師きゅう師)を養成する専門学校です。 https://www.harikyu.ac.jp/

最近の記事

広告業からの転職者インタビュー

私は、広告業から転職して鍼灸師になるか、転職ではなく広告業と鍼灸師の両方をやっていくか、どちらにするかは、まだ決定していません。いずれにしろ、広告業から転職をするかしないかに関わらず、鍼灸師の仕事はしっかりやっていくつもりです。 そもそも、私が鍼灸師を目指したキッカケは、日常のちょっとした流れからでした。趣味でダンスを習っていた際に、友人が首を痛め「鍼灸院に行ってきた」という話を聞き、肩凝りに悩んでいた私は、興味本位の軽い気持ちで、鍼灸師の施術を受けることにしました。 その結

    • コールセンターからの転職者インタビュー

      私は、コールセンター業務で管理職として勤務をしています。コールセンター業務より以前に働いていた飲食業で培ったコミュニケーション能力や周囲への気配り、そしてワーキングホリデーでの海外生活を通して身についたチャレンジ精神を生かして、日々コールセンターの仲間と協力しながら働けるとてもやりがいのある職場です。 そんなコールセンター業務から鍼灸師への転職を決めたのは、「クルーズ船で働きたい!」という夢を叶えるためです。転職して様々な仕事を経験しても変わらない、ずっと叶えたい夢です。 転

      • 出版社からの転職者インタビュー

        私は転職して鍼灸師になると決めるまで、出版社で働いていました。出版社では、記者職としての採用で、時事ネタ(ニュース)を扱う部署に配属となり、仕事は常に現場から現場へのハシゴ、朝夜関係なく、仕事中心の生活を送っていました。 出版社は体育会系だったこともあり、女性を特別扱いすることもなかったため、体力的にキツイこともありましたが、取材対象は毎回変わりますし、扱うネタも時事ネタで関心が深いものが多かったので、特別転職は考えず刺激を受けながら楽しく仕事に取り組んでいました。 しかし、

        • 大学新卒入学者インタビュー

          私は、柔道整復師の国家資格を受験できる大学に進学し、整骨院で働くことを将来的な目標としていました。大学3年生の冬ごろ就職先が決まり、大学4年生の6月ごろから就職先でアルバイトとして週に1回働いていました。 就職先の整骨院の先生の中には、鍼灸師の資格と柔道整復師の資格を取得している方がおり、柔道整復師としての施術はもちろんですが、鍼灸師としての施術も行っていました。 その先生曰く、患者さんの体質などから手技療法で筋肉を外からアプローチすることで良くなる患者さんもいれば、鍼灸師の

        広告業からの転職者インタビュー

          監査法人秘書からの転職者インタビュー

          私は転職して鍼灸師になろうと思うまで、監査法人秘書として働いていました。監査法人では、たくさんの会計士が働いています。資格を持ち専門性という武器を活かして働き、自分のやりたいように独立や転職をしていく仲間たちを見て、私も監査法人秘書から転職して、手に職をつけ働きたいと強く思うようになりました。 また、趣味のヨガがきっかけで東洋医学に興味を持ち、ヨガをはじめアーユルヴェーダ(インド・スリランカ発祥の東洋医学をベースとした伝統医療)や漢方・鍼灸師の治療などを経験し、自己治癒力を高

          監査法人秘書からの転職者インタビュー

          銀行員からの転職者インタビュー

          私は大学卒業後、銀行員としてテラー業務に従事していました。銀行員として長く働くうちに、一般職の働き方や金融機関の将来性などに不安を感じるようになり、キャリアアップの為に管理部門の総合職の仕事に転職しました。 その転職先で部署のリーダーを務め、一心に仕事に打ち込み結果を残してきましたが、自分らしく働く為にはどうしたら良いのかを転職を含め悩み、色々な資格の勉強をして働き方を模索してきました。そんな中、縁があって鍼灸師の仕事に出会うことができ、銀行員から鍼灸師に転職して今後の人生を

          銀行員からの転職者インタビュー

          リラクゼーションからの転職者インタビュー

          私は、転職して鍼灸師になろうと思うまでは、リラクゼーションセラピストとして、たくさんのお客様に施術をしてきました。 リラクゼーションセラピストの仕事は、直接お客様に触れ長い時間お身体を任せていただき、お礼を伝えてもらえるとてもやり甲斐のある仕事ですが、その分お客様とリラクゼーションセラピストとの信頼関係が求められます。 リラクゼーションセラピストの施術は医療行為ではないので、そこまで厳密な知識が必要なわけではありませんが、今まで身体の勉強といってもお店の研修を受けたり、スタッ

          リラクゼーションからの転職者インタビュー

          臨床心理カウンセラーからの転職者インタビュー

          私は、臨床心理カウンセラーを取得後、心理学を融合させた美容事業の仕事を、20年以上続けてきました。 臨床心理カウンセラーとして、美容サロン運営や自社ブランドの化粧品販売をしていく中で、お客様と込み入ったお話をする場面は多く、その際に心理学に基づいたコミュニケーションを取ることで、サロンの付加価値向上や、日常の会話や自分自身を知るということに於いて、非常に役立つものでした。それは、臨床心理カウンセラーである私に、10年以上も通ってくださるお客様がいることにもつながっていると思い

          臨床心理カウンセラーからの転職者インタビュー

          ヨガ・ピラティスインストラクターからの転職者インタビュー

          私は、ヨガ・ピラティスインストラクターの仕事をしています。ヨガ・ピラティスは、心と身体を一体として捉える身体の再教育と呼ばれています。 生物本来の機能的な動き方を学ぶことで、クライアントさんの身体と心の状態が、ヨガ・ピラティスのレッスンを重ねるごとに良くなっていくのを目の前で見ていく中で、人間に本来備わっている機能を回復することの素晴らしさを感じるようになりました。 そんな人間の身体についてさらに深く学び、ヨガ・ピラティスインストラクターより更に可能性を引き出していけるように

          ヨガ・ピラティスインストラクターからの転職者インタビュー

          飲食業からの転職者インタビュー

          私は、転職して鍼灸師になろうというよりも、飲食業と鍼灸師の二刀流でやっていきたいと思っています。20年以上飲食業で働いて、現在は、飲食店を開業し10年が経ちました。 もともと、料理を作ること、人に喜んで頂くこと、人とお話しすることが好きだったので、飲食業の仕事を選んだのですが、どうしても労働時間が長くなってしまうのが飲食業で、身体的にも疲労が溜まりやすく、鍼灸師の先生がいらっしゃる鍼灸治療院に通ってメンテナンスをしてきたのですが、2年ほど前に腰椎椎間板ヘルニアになり立てないほ

          飲食業からの転職者インタビュー

          監査事務からの転職者インタビュー

          私が監査事務から転職して鍼灸師になる道を選んだきっかけは、自身の肌荒れによるものでした。 私は社会人になるまで、ニキビに悩むことがなかったのですが、監査事務の仕事によるストレスや不摂生、睡眠不足等によりニキビに悩むようになりました。 監査事務の仕事にやりがいも感じられず、ただただ働く日々で、さらに肌荒れを起こし精神的にもダメージを受けていたため、肌だけでも改善したいと思い、皮膚科やエステサロンに何度も通いましたが、多少改善される程度で、肌の悩みが解消されることはありませんでし

          監査事務からの転職者インタビュー

          商社からの転職者インタビュー

          私は、転職して鍼灸師になる前は商社で主に営業の業務に携わっていました。商社の営業職として、全国の百貨店と仕入れ先の間に立ち、商品企画、価格交渉及びクレーム対応まで、忙しくまた充実した日々を送っていました。 商社の同僚や家族を含め周りにいる人たちもそうであるように、私自身も日本の価値観の中で、そのような商社中心の生活を、あたりまえのものとして日々を過ごしてきました。 そんな中、商社勤務に転機が訪れ、海外へ行くことになり、海外での生活、現地の人との触れ合いの中で、日本にいた時とは

          商社からの転職者インタビュー

          ジュエリー販売からの転職者インタビュー

          私は、学生時代に陸上競技をしており、何度か鍼灸接骨院で治療したことがありました。そのこともあり、卒業後の進路で柔道整復師や鍼灸師になることを考えましたが、その時は柔道整復師や鍼灸師のことは興味がある程度で決意できず、当時アルバイトをしていた飲食店でフリーターとして生活していました。 そこで接客業の楽しさを学び、更にレベルの高い接客を学びたいと思い、ジュエリー販売の仕事に転職しました。ジュエリー販売の仕事は、転職前とは全く違う世界で一対一での接客、ジュエリーを売るという難しさに

          ジュエリー販売からの転職者インタビュー

          鍼灸師として独立開業している卒業生インタビュー

          私は、大学卒業時に柔道整復師の国家資格を取得後、鍼灸師の方も働いている「はりきゅう整骨院」で勤務していました。そこで、鍼灸の効果の高さや奥深さを体現したことで、鍼灸の知識と技術を会得することにより、施術の幅を広げられると思い鍼灸師になろうと決めました。 鍼灸師の国家資格を取得後は、もともと勤務していた鍼灸整骨院で働きながら、鍼灸の知識と技術を高めました。その後、整形外科のクリニックに転職し、リハビリテーションに鍼灸を取り入れ、歩行困難な方や手術後の後療など、様々な疾患を持って

          鍼灸師として独立開業している卒業生インタビュー

          派遣社員からの転職者インタビュー

          私は、東京でアパレルの仕事をしていましたが、結婚を機に転勤族の夫についていくため、アパレル会社を退職し、地方に引越しをしました。その際に、家庭との両立がしやすい派遣社員の仕事に転職をしました。 派遣社員の仕事は、家庭との両立がしやすく楽しかったのですが、派遣社員の契約が終了すると更新してもらえるかの不安や、ステップアップがない派遣社員の仕事に物足りなさも感じていました。私自身、働く事が好きなので、転職を繰り返すのではなく、生涯を通して働けるものはないかと、ずっと探していました

          派遣社員からの転職者インタビュー

          派遣会社からの転職者インタビュー

          私は大学を卒業後、外資系人材派遣会社に入社し、営業部門を経て、現在は管理部門でシステム統合や雇用管理に関わる業務を担当しています。就職活動していた当時は、人と関わることが好きで、求職者のサポートができたらと、人材派遣会社に入社しました。 しかし、30代半ばあたりからこの人材派遣会社でのキャリアビジョンがイメージできないまま、気がつけば社会人の折り返し年齢の40歳を過ぎ、このまま私は転職せずに定年まで今の人材派遣会社にいるのかな?と、将来に対して漠然と不安と焦りを感じるようにな

          派遣会社からの転職者インタビュー