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食糧危機が起こると日本から無くなる意外なもの

36を超える国が加盟する、国連世界食料計画、通称WFPが第二次世界大戦以降、最も食糧危機になるタイミングであると発表した。


この背景には世界シェアのおよそ3割を占めるロシアとウクライナが、穀物や小麦粉の輸出を停止したほか、米輸出量世界一のインドまでもが輸出を停止。そして各地で相次ぐ異常気象が重なっているためだ。


こうしたことから、戦後日本が経験した配給食制度に頼らざるを得ない状況も想定しておく必要がある。


もちろんのことながら、栄養バランスや安全性、健康の事を考え備蓄しておくことは最低限の防衛策となる。


しかし、近い将来想定される事態はこれだけではない。


お腹の空かせた2人の子供が1つのお菓子を奪い合うような争いが、世界中で起きることまで考えておく必要があるということ。


こうした状況の中で無くなるのは食料だけでなく、私達が生きていく上で非常に大切な“あるモノ”まで無くなる未来が、目前にまで迫っている。


では、それは一体何で、そこにはどのような思惑が隠されているのか。

そのあたりを詳しく解説した動画がコチラ。

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【グレートリセット】世界が食糧危機に陥るロシアの穀物輸出合意停止。私たちはどう生き延びるか?


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