見出し画像

映像クリエイターで独立していく日記 #1

どーも、ギダッチです。

僕は広島県尾道市・福山市を拠点に、映像クリエイターで独立を目指している男です。

以前はフィルムカメラで写真を撮ったりしていましたが、2020年9月に映像の楽しさに触れ、フリーランスの映像クリエイターになろうと決意しました。

このnoteでは、『映像クリエイターで独立していく日記』という連載企画として書いていきたいと思います。
少しでもご興味ありましたら、見ていただければ幸いです。

映像クリエイターになろうと思ったキッカケ

画像1

さきほども申し上げましたが、映像クリエイターになろうと思った時期は2020年9月ごろです。

それまではフィルムカメラ系のYouTuberとして、YouTubeで動画を発信していました。

YouTubeはこちら↓
※今は映像関係の動画もボチボチ上げています。

なので、動画編集に関しては以前からやっていたし、楽しみながら編集していたので、興味のあることだったんですね。

YouTube的な動画ではなく、映像作品を作っていきたいと思ったのは、Cinematic Vlogと呼ばれるジャンルの動画を見てからです。

当時はとくに、国内外をはじめとしてCinematic Vlogが流行っていたんですよね。

YouTubeで見て、「なんてかっこいいんだ!」と思いました。
こんな表現があるんだな~と。

こうして映像の世界にハマり、それからは海外の作品とかも見たりして、クオリティーの高い作品が世界にはたくさんあることも知りました。

それからというもの、動画撮影や編集について勉強していくにつれて、写真と動画は似ているようで、全然違うんだな~ということも知っていくことにになります。

そして、世の中には映像クリエイターとしてフリーランスとして活躍している人が沢山いることを知り、かねてからフリーで働きたいという願望もあったので、映像クリエイターとして独立して生きていきたい!と思うようになりました。

さらに今は、YouTubeの動画編集クリエイターとしてフリーで活躍している人も多いですよね。

僕は約1年以上動画編集の経験があるので、この分野でもいけるな。と思ったのも一つとしてありますね。

今ではさらに映像への思いが高まっています。

やはり、自分の好きなことで生きていきたい!
大好きな映像を仕事にして生きていきたい!

より一層、勉強して、努力して、楽しんでいきたいですね。

ということで今回は「映像クリエイターになろうと思ったキッカケ」をお話ししました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

このシリーズは、週1ペースで更新していけたらと思っていますので、もしよかったらフォロー宜しくお願い致します。

今、映像クリエイターで独立を目指している方たちとつながりたいので、是非同じ境遇の方がいたらコメントなどいただきたいです。

では。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?