卯月コウという現実とキャラクターの拮抗する現象
卯月コウという配信者について思う所があるのは視聴者の常だと思う。自分も漏れなくそのうちの一人で、その「思うところ」を時々このようにnoteに書き殴っては卯月コウという現象にひとまずの納得を得た気になっている。
しかし、それも5回目だ。卯月コウの不可解に行き当たるたびに文章は増え続け積み重なっていく。それは卯月コウ自身の歴史というより、卯月コウの視聴者としての歴史だが、光源に変化があれば反射光にも変化が出るように、ある種自分の変化も卯月コウの変化として捉えられるのではないだろ