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医師に叱られた思い出

こんにちは。

気温は相変わらずですが風が強めの札幌です。
ダイビングに行こうと思ったんですが、ちょっと波が高いのでやめました。

8月2日~のまん防や緊急事態宣言が決定しましたね。
医療崩壊するのかどうか、どの報道が事実なのかもわからなくなってきました。

医療介護現場のみなさんもいつまでも落ち着かず、またこの暑さです。
どうかご自身の心身の健康を優先してくださいね。

さて、今日は医療に関わる思い出を・・・

繰返し書いているのですが、私は子どもの頃から病院で過ごすことが多く、入院生活も10年以上しています。

医療関係者の方は想像できると思いますが、私の場合、心臓負担軽減のための車いす指示があるとき以外、血液の難病や免疫疾患なので、基本的に放置されます(笑)
身体は普通に動きますからね。

朝の検温と回診の時くらいは意識されているけど、あとは『自分でできるでしょう』と思われるから、余程のことがないとほったらかしにされるんです。

そのことに不満は無いのですけれど・・・
本当に痛みが強いときや辛いとき、不安な気持ちは看護師さんに伝える必要があります。

まだアラサーの頃ですが、私は子宮の全摘出手術を受けました。
何年も、それこそ10代の頃から治療を続けて快癒しなかった最終結論だったのです。

けれど医師は正直でした。
『子供のいない君の子宮を取るのは避けたい。君に”子供が欲しかった”と恨まれたくない』

医師の不安はよく理解できますよね。
幸い、子供が持てないからとメンタルを病むようなことはなかったので感謝しているくらいですが、その医師に一度だけすごく叱られたことがあります。

それはある看護師さんのアドバイスから始まりました。

開腹手術前の剃毛のとき、看護師さんがこう言ったのです。
『先生に、お腹を切るときは横に切ってくださいってお願いしたらいいわよ。まだ若いんだからビキニも着るでしょう?横に切れば隠れるからね』

看護師さんは、若くてお腹を切る私を気の毒に思ったのかもしれません。
私はあまり深く考えず(ビキニは着ないけど)アドバイス通り、先生に伝えてみました。

すると先生は『そんなこと言っている場合じゃないだろう!』と大変なお怒りようでした。

私は特発性血小板減少性紫斑病があるため、手術は先生たちにもストレスが大きかったようです💦

結果として、お腹の傷は縦にありますがほんの10㎝もありません。
7時間ほどの手術でしたが、先生がすごく丁寧に手術して下さったんでしょう。
本当に感謝しています。
そして時と場合によって医師だって患者を叱ってイイのだと思います。

水着に着替えようとしてそんなことを思い出した夏の一日でした。

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認定コーチ・カウンセラー・介護支援専門員
Skype・Zoom・LINEなどを使ってコーチング、カウンセリング・カウンセラー養成講座を行っています。
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