人は都合のいいことしか聞きたがりません
内容よりも印象で判断します
「バカ」と言ってきた人間のことばなんて頭に入りますか?
その人は変わると思いますか?

僕は自分の感情の問題だと気づけば何も言わないし
やっぱり相手の問題と思えば、味方として指摘しますよ。

もやもやの続き

以前書いた、もんじゃ焼き屋さんのトイレで見た「怒るのは簡単、やさしくするのは我慢が必要」という張り紙に対してそうでしょうか?と思いもやもやしたという投稿を読んだゼミの同期が連絡をくれました。太鼓をたたくのが得意なK君は、「優しさを提供するのには何かしら自分を犠牲にしているのだから我慢につながる。怒るというのは怒りという自分の感情を開放しているだけじゃないか。」という意見を結構な長文で連絡してきてく

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入試本番以外で、解答欄を埋める事に価値はないと思ってください。

テストが終わり、手応えを確認したところ…
「空白は、ないで!」と意気揚々の生徒。

「解答欄を埋めただけなら、価値はないで!」

保護者のみなさんへ
解答欄に空白がないことを評価していませんか?

「入試本番においては、空白を作るぐらいであれば埋めた方が良い」解答欄を埋めることはこの程度の価値しかないと思っています。入試などの本番以外で解答欄を埋めることは、何の勉強にもなりません。

お子さまのテ

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「たっぷり褒めましょう」「ちゃんと叱りましょう」一体何をすればいいの?

子どもの個性を伸ばすために、「叱るのではなく、褒めましょう」ということが言われるようになり、その後叱らなくなると「このままでは子どもが荒れてしまう。褒めるだけではなく、悪いことはきちんと叱りましょう」と言われるようになりました。

あれはダメ、こうしましょう、と言われるのが世の中です。でも、そのためにどのような方法を取ればいいかの具体的な方策がなく、その言葉だけが泳いでいるのも、この世の中です。

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叱って褒める

千代田線。遅くなってしまった。

今日は、想定外の流れになり、明日は朝4時半起きなのに、こんな時間に帰宅になってしまった。

とはいえ、その想定外の流れは、なかなか経験できないようなことのようにも思える。

僕のしている仕事は、まあ、自分で言うのもあれだが、普通ではない。朝早い日もあるし、夜遅い日もたくさん。いろんなところに行くし、いろんな人にも会う。あんな人。こんな人。何回も会う人もいれば、そう

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4歳娘「涙の主張」と、やっちまった母

「お、お、おかあさん、お話があるんだけど。ひなこ、お話があるんだけど。」

娘が泣きながら、一生懸命訴えようとしています。

「保育園だって、お仕事だよ。...ひなこは、お母さんと、お父さんと遊びたいけど、保育園に行ってバイバイして、頑張ってるんだよ。うぅぅ(泣)

猛獣狩りだって、虫採りだって、お仕事だよ。遊んでる時間はちょっとだし、お友達に貸してって言われたら『いいよ』って言ってる

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後輩指導の難しさ

後輩を指導する立場になって指導する難しさを感じます。
指導には二種類あると思ってました。褒める指導と叱る指導です。前者は自信を付けてもらってその自信を成長に活かし、後者は悔しい、情けないと感じてその気持ちを成長に活かします。叱られるのが好きな人は少ないと思いますので褒める指導を好む方がほとんどだと思います。

週末同期と焼肉を食べながら後輩の指導について話してる際に、「どうでもよかったら叱りもしな

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その間違いに気づくこと。

昔、小学3年生だった息子を真剣に叱ったことがある。

今思えば、理由はたいしたことではなくて(寝る前に、歯を磨かなかったとか、そんなことだったか?)ただ、そのことに対して、息子が「むかついた!」と言った言葉が、それまでのいろんな多くの積み重ねから、私はどうにも見逃すことが出来なかった。

少し声が大きくなって、でも、ちゃんと教えなきゃと思って、でも、気づけば息子の目からは、大粒の涙がぽろぽろとその

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叱られる

この前、ある方のnoteを読みながら  "最近叱られて無いなー" と思った。

子供の頃、家の近くに"仲良"という名前の、仲良くなれないおじさんがいた。めちゃくちゃ怖いおじさんだった。

「こらーっ、あぶないだろうがぁぁぁぁ!! 
走るなーっ !!!」 

「こらーっ、とっとと家に帰れーっ!!」

 ここぞ!の場面になると、仲良しおじさんの怒鳴り声が飛んできた。

子供たちは、おじさんの怒鳴り声

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叱るの本質

子どもを叱るタイミングをはっきりと決めていますし,担任する子どもたちには初日に伝えるようにしています。

⑴「命を失ったり,傷つけたりしてしまうような危険な行動をしたとき」

⑵「礼儀を大切にしなかったとき」

の二つです。要は自分と周りの人たちを大切にしなかったときです。

この2つについて叱られるとき,子どもたちは,私に言われていることにほぼ反感をもちませんし,疑問がありそうな顔をしている場合

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