コップに入った半分の水の例え話の続き。
今日はシンプルに。
私がズキューーーーーンときたお話をシェアさせていただきます。
直接みたわけでも聞いたわけでもないけど
小林正観さんの言葉らしく
ずっと心に残っている。
例えば
ここにコップに半分入ったお水があるとします。
①水が半分しか入っていない
②水が半分も入っている
モノの見方、視点を変えよう
よく聞くお話じゃないかなと思います。
私が好きなのはこの続き
でも、
水がコップにいっぱい入っていたとしても
まだそれに満足をしない人がいる。
そんなわけあるかい!いっぱい入ってるなら思わんやろ!
と思う。
でもね、
目が見える、耳が聞こえる、家族がいる、家がある、食べ物がある
あれ、充分幸せだったんだな
と気づきました。
持っているのに満足をせず
ないものばかりを追い求めてしまう時
よくこの例えを思い出します。
そんなお話でした🧘♀️
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