転職活動中の42歳フリーランスの「お福」です。マイペースにフリーランスしていましたが、パートナーと一緒に居たくないので別居を考え、社会的な信頼を得るために起業に勤める選択をしました。

そんなフリーランスから４０代で転職ってみじめ？私の場合、転職エージェントに登録し、気になった企業にオファーしまくり、毎日の様に書類選考落ちのメールを眺め「やっぱ無理だよな」と自信を無くしていました。

エージェントも２社登録しています。実はもう１社面談もしましたが、小バカにされているのが痛いほど伝わり、そこのエージェントには連絡していません。

エージェントも転職先の企業も相性ですよね。今のところ３社面談し、１社一次面接合格しましたが、合わず二次面接は辞退しました。

つまり４０代の転職だって職場を選ばなければ可能です。需要はあります。選ぶから見つからないんです。これって婚活にも似てると思います。

高望みは大事です。自分の価値を知る上でも気になった企業にはオファーを出すべきです。断られるのは「ご縁が無かった」から。あと年齢の問題もあると思います。

過去に引きずられるのではなく、未来をみましょう。転職して安定した収入が入って、自分の今までのスキルを使いながらステップアップする。

その為に、今転職活動をしているのです。今週は１社ＭＴＧがあります。来週は１社一次面接です。（前回カジュアルＭＴＧした企業）

自分が社会的にどの位のポテンシャルがあるのか、どのくらい需要があるのか、市場価値をはかるためにも転職活動は測定する機会として定期的に使っても良いのではないでしょうか。