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劇場版公開を記念して20年ぶりに再掲/『ガンダムSEED』のアスランのキャラ考察♪

(ご注意:これは、あくまで筆者の独断と偏見に基づきますので、ご自分のキャラクターイメージを大切にしたい人は読まないでくださいね)
 
ガンダムSEEDシリーズ最新作『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』が
20年ぶりに公開されました。(やっと観れたので感想を追記 2/1)
それを記念して、その昔放映当時に筆者のwebサイトで公開していた記事をこちらに再掲載させていただきます。
 
アスランで萌えたいけど、いまいち彼のキャラが掴みきれない方へ♪
これを読んで、おおいにやおり、彼をいじり倒しましょう♪(笑)
 
(ちなみに筆者は、アス×カガ&アスラン受けを奨励)


始めに訂正!アスランはA型です!!!


公式設定ではキラ&カガリがA型で、アスランはO型になっていますが、
40数年来、血液型&星座にこだわり続け、kindle本まで出している
私めの見たところ、アスランは絶対にO型でなく、A型です。
(キラ&カガリの方がO型)
 
星座は蠍座。内向的なマイナス星座。エレメンツは繊細で情緒的な“
類型は意思強固な“不動宮”。不動宮の星座は自分からはあまり動かない
けれど、しっかりした雰囲気で、自然と周りに人を引き寄せることが
多かったりします。
守護星は、“冥王星”。死と再生を司る星。
太陽ほどの派手さはないが、内包する熱量は相当なもの。
プルトニウムに象徴されるほどの爆発的なエネルギーを秘めた星です。
蠍座・A型の特徴を踏まえた彼の個性を検証してみると。。。
もともと蠍座とA型の気質はとても共通点が多い。そのため、良い所も
悪いところも同時に強調されやすいようです。
 

基本性格

まず、蠍座もA型もとても感性鋭く、デリケートで繊細=「繊細×2」。
双方の気質が合わさって、より強化される感じ。
また、蠍座もA型も閉鎖的で=「閉鎖的×2」。
さらに蠍座はかなりの秘密主義。A型もごく少数の人間にしか深く心を
開けないタイプなので=「秘密主義×2」。
 
これらを総合していえることは、A型的な気配りや思いやりはあっても、
基本的にこと人間関係においては、「消極的であり、非常に無口で話ベタ」。自己表現が大層苦手なせいで、他者とのコミュニケーションが
不得手で、人に誤解されやすい。とことん不器用なタイプ。

A型は、実は情熱系で激情家の面もあるため、普段は内面の激しさを
理性という自己抑制の殻で覆って、防御につとめているタイプが多い。
本来の激しさや我の強さを前面に押し出していては、絶えず摩擦で
傷つき、自身がボロボロになりかねないため。

O型よりずっと繊細でプライドの高いA型は、傷つくと自己修復に
かなりの時間を要してしまうので、あまり傷を負わなくてすむよう、
本来の自分=情熱家で激しやすい部分をある程度押さえ込んでいる感じ。
 
それゆえ大抵のA型は、極力人との摩擦やトラブルを避け、和を尊び、
対外的には協調的で人あたりの良い、ソフトで温和なイメージで通す
のだが、アスランの場合は、閉鎖性とあいまって、やや堅固な要塞に
なりはてている感じがします‥。
 
とにかく、美形なので、異性(女性)にはおおむね受けが良くても、同性(男性)には、何を考えているのかわからない、実年令よりはるかに落ち
着いた物腰がかえって“とりすました感じ”として、特に同い年、同世代の
人間からは、反感を買う要因にもなっていそうです。

逆に年配者には、年の割りに落ち着きがあり、謙虚にも見えるので、
好印象となり、年下にも尊敬の眼差しで見られるのではないかと思われ
ます。

基本理念=行動原理

とにかく常識的。世間のモラル(良識)や一般常識から外れることは
めったにない。常識に裏付けされた“こうあるべき信念”や与えられた
“使命感”や“責任感”に沿って行動する人。
 
要するに、自分のしたいことではなく、「すべきことを優先するタイプ」
相当な理性派で、アスランの場合、実際にかなり頭も切れるため、感情を
巧みに制御し、日常では人一倍理性的に振舞います。
 
めったなことでは公私混同もしない。基本的に、プライベートな“私事”
より仕事などの“公事”を優先させるタイプ。
自尊心が高く、責任感も強く、与えられた仕事は完璧にこなすほう。
忍耐強さと持久力は相当なもので、いったん引き受けたことを中途半端
に投げ出したりすることもほとんどないと思われます。
 
いったんこうと決めたら、妥協や譲歩はあまりしない頑固さも相当なもの。基本的に、蠍座もA型も慎重で保守的。野心がまったくないこともないが、人より極端に劣ったり、目立つことを好まないタイプです。 

O型(=管理人)から見たA型の欠点

柔軟性に乏しく、融通がきかない。真面目なのはいいけど、几帳面すぎて窮屈だし、肩がこる感じ。
甘えるのがヘタで、人の助力を請おうとしない。何でも自分一人で背負い込もうとするタイプ。
 
O型は、親しい人間に対しては開放的で、本能的にギブ&テイク(相互扶助)の傾向が強いのですが、A型は羞恥心が強く、自尊心の高さもあって、苦境に陥っても“人に心配や迷惑をかけたくない”という気持ちが人一倍働くせいか、必要以上に何でも隠し通す傾向が強いです。
 
しっかし、場合によっては、素直に人に心を開いた方が良いことだってあるんです。
 
特に、ニコルの場合、事前に彼にだけでもキラのことを打ち明けていなかったのが悔やまれてなりません。
 
キラの方は、本来隠し事の苦手なO型らしく、自分と同じコーディネイターであるという親近感ゆえか、初対面のラクスにあっさりと事情を打ち明け、慰めてもらっていましたが、アスランにはそれができなかったのです。
アスランからある程度事情を聞かされていたならば、ニコルはあんな無茶をすることもなく、死に至ることもなかったのでないかと、つい思わずにはいられません。
 
アスランの母親は彼が幼い頃から仕事で不在がちだったため、たぶん彼なりに寂しさをこらえて、できるだけ手のかからない良い子で通していたに違いなく‥。
その分キラが心の慰めであり、癒しであったと思われます。
しかし、13才でキラとは別れねばならず、その後ますます彼の精神的な支えになっていたであろう母親を、なんとも凄惨な事件で奪われてしまいました。
 
母親の死後、おそらくは軍への志願を決意したあたりから、あえて自らの繊細な部分に蓋をして、以前にもまして閉鎖的になっていったのではないでしょうか‥。
 
その辺の背景を考慮すれば、なおさらアスランを責める気にはさらさらなれないけれど、そういったA型らしい不器用さが彼を余計に不幸にしている感じがしてなりません。

恋愛傾向

蠍座は、12星座の中でも、最も純情一途なタイプです。
とにかく真剣で真面目。遊びの恋などもってのほか。
という訳で、誠実さは随一。意中の相手が定まったら、浮気はまずない。が、相手にも同様の誠実さを要求するので、嫉妬も激しく、裏切られると
復讐の鬼と化すことも‥。
つまるところ、通常の一般的なA型よりも“はるかに堅物”なのです。
 
火付きは非常に遅い。なぜなら、自尊心の高さと比例して、恐れや不安も
先立つため、万一拒否されたら…と勝手に悲観しては、みすみすチャンス
を棒に振るタイプなのです。
 
しかし、いったん火が付くと静かに長時間にわたってくすぶりつづける。
さらに、蠍座もA型も一見控えめだけど、実は情熱系=「情熱系×2」
普段真面目なだけ、いったん燃え始めると、こと恋愛に関しては、
「えっ!あの人が?!」と周囲の人間を驚かせるような暴走ぶりを発揮
してしまうのも、このタイプだったりします。
 
好意を持つとA型の場合、行き過ぎ気味の“干渉癖・世話焼き・心配性”と
なって表れます。とにかく、好意を持った相手に対しては、口うるさい
ほどに世話を焼くのです。世話焼き・過干渉は、A型ならではの愛情表現
といえるでしょう。
 
そしてさらに度が過ぎると重度の“M=自虐”と化す。(爆)
献身を通り越して、甘やかし放題。または相手の私物化or自身の隷属化
も辞さない。(爆)
 
一方で、極端に嫌いな相手や自分を攻撃してくる相手に対しては、これまた重度の“S=加虐”と化す。(爆)確信犯的な皮肉や嫌味を始め、底意地の
悪いイジメっ子と成り果てる感じ。(苦笑)
 
ドラマCDで検証した限り、明らかに前者のケースがキラやカガリで、
後者がイザークにあたります。(笑)
 
カガリに関しては、語られてこそいないけど、本来なら超エリートの彼が
2年間も辛抱強く、ただの護衛&相談役の立場に甘んじていられたのも、
相手がカガリだったからではないでしょうか?(あくまで私的な相談役
≪日陰者≫にすぎなかったのが痛いところだけど。。。)
 
シンにすら「あんた無駄に才能埋もれさせて何やってんの?」とツッコ
まれるくらい彼の経歴を知る人にしてみれば不自然に見えるのに‥。
“超甘い=M系の男”としか、言いようがなかったりして。。。(^^;
 
(なお、この件(M&S)に関しては、非常に“突き抜けて情熱系”の
一部のA型のみに限られると思う…けしてA型全てにあてはまることで
ないので、よくよくご理解ください)
 
また、非常に自尊心が高くデリケートなため、もし、恋愛相手に去られた
場合、まず5~10年くらいは軽く引きずるものと思われます。
 
このタイプに別れを切り出す場合は、間違っても一刀両断にはしないこと。
 
「あなたには、愛想がつきたわ」→× 軽く10年は恨まれます。(苦笑)
 
「あなたなら、きっと私より素敵な人が見つかるわ」→○ それでも数年
引きずるかも。。。
 
できたら、カガリをものにして、万年ヘタレ・仏滅男にはならないで
ほしいと切に願うところです。(^^; 

SEX観とその傾向

蠍座もA型も、愛情とSEXは切り離しては考えられないタイプ。
あくまで愛情の延長線上として、SEXがあるという考え方なので、
情愛抜きの欲望を満たすためだけのSEXは、到底NGである。
という訳で、とかく自分から手を出す場合は、まず愛情ありきなのである。
相手に裏切りを許さないだけに、よほどのことがない限り、自分も絶対に
裏切らない人なのだ。
 
ところで蠍座は、12星座の中でも最も精力が強く、性的魅力に満ちた
セックスアピールの強い星座である。
 
これは、星座の支配する人体部位(先頭の牡羊座が頭部で、最後の魚座
が足首より下)の中で、蠍座がちょうど生殖器官を支配することに起因
している。
 
もともと水の星座は、しっとりベタベタ系なので、水の星座の愛情に
SEXは欠かせない。ただA型は、慎重派で要領も悪い方なので、恋に
落ちてから結ばれるまでには、かなりの時間を要するかも。。。
 
また、人目を非常に気にするので、けして人前ではベタベタしないこと
が肝要。
 
A型に迫るときは、二人きりの状況でないとその気になってくれないの
である。
 
「お願い、カガリ。もう一回だけ…」
「おまえ、さっきもそういったじゃないか!」
ベッドインする度、カガリを拝み倒すアスランの姿が目に浮かぶ
よう…。
 
普段、必要以上に我慢しまくるせいで、いざことに及ぶと延々うんざりするほど求められたりして…。(苦笑)
 
「コーディネイターとナチュラルの体力を一緒にするな~!!!」終い
にはついにキレたカガリに、グーで殴られたりして…。(爆)
 
アスラン、カガリを壊さないよう、辛抱しすぎるのもほどほど
にね…。クスッ( ̄m ̄*) 

他のキャラとの相性(主にCDドラマを参考にしています)

キラとの場合(牡牛座・O型)

こちらも公式設定では、A型となっているが、あえてO型と断言したい。
完全に“A型:O型のおもり関係”をそのままいってる感じ。A型のアスランが過剰なまでに世話を焼き、キラはそれに依存しまくり状態。キラはほとんどアスラン依存症になっていたものと思われる。
 
O型は自分よりはるかに能力的に優れた相手には、けっこうしっかりちゃっかりたかってしまう。他の血液型に比べ、種族としての本能的な共生意識が強く、相手が身内ならなおのこと、遠慮やとまどいを感じることも少ない。(この場合の“たかる”とは、蟻が砂糖に群がり、たかるのと同じ意味‥^^;)
 
また、強者に寄り掛かる一方で、自分より弱者に対しては、庇い守ろうとする意識が強く働く。大好きなアスランや同胞を敵に回すという辛い状況の中でも、彼は最後まで逃げ出すことをしなかった。その点は心底偉いと思う。
 
大地の牡牛座(不動宮)と水の蠍座(不動宮)は、同性というのもあって、頑固さがややぶつかるものの、エレメンツ的には好相性である。 

カガリとの場合(牡牛座・O型)

牡牛座は、“美”を司さどる金星を守護星とする、堅実な平和主義者。
牡牛座の女性は、大地に根ざした母のような安定感のあるイメージ。
恋愛観も、蠍座の渇望する“真面目で恋に永続性を求める部分”が
似通っているので、とても良いのではないかと思う。
(これが風の星座などだと真剣さが重いと受け止められたり、蠍座特有の
嫉妬深さを自由の束縛と感じてしまい、破綻する危険がある)
 
キラと双子の彼女は、基本的にはキラとほぼ同じで、アスランとは
好相性である。やはり、彼女の方が、アスランに何かと依存する形となる
だろう。また女性であるため、同性のキラよりアスランにとっても気構
えることなく、自然と甘えや弱さも見せやすいというところがかなり
重要なポイントである。
 
それでなくとも気を遣い過ぎのA型タイプには、感情的にもサバサバして
いて、常に自然体であるO型のおおらかさが、かなり安らぎや癒しになる
ようである。
 
さらに、カガリ自身が良家の子女として育ち、ことさら相手のバック
(家柄や経済力)を見て男を選ぶような、一般的なO型女性に多い、
現実的で打算的なところがほとんどない点も安心できる。とかくO型に
とっては、育ちの良し悪しや家族から受ける影響等は意外と大きく、
無視できない要素であることが多い。
 
いろんな面から見て、カガリは、アスランにとって、唯一気負わずに、
ありのままの自分をさらけ出してゆける希少な存在だと思う。

ラクスとの場合(水瓶座・B型)

感性で生きるタイプのB型であり、12星座の中では最も他者の理解を
得にくい水瓶座の彼女は、かなり突き抜けたタイプといえる。
時間的にも空間的にもマクロな視野を持つ、非常に非凡な感覚の持ち主
。人より10年ほど進歩的で先を見ながら、“私は日本人ではなく、
地球人”という感覚で動く人なのだ。(この例えはあくまで私たちに
理解可能な例としてです)
 
あらゆる伝統や社会常識、既成概念に囚われない、守護星の“天王星=
空”のように何物にも束縛されない自由な知性の持ち主でもある。
しかもB型なので、現実的な保身や打算とも縁遠い感じ。(とことん
お人好し)
 
とにかく、ふつーの感覚ではなかなか理解できかねるタイプだと思って
いる。
恋というより、友愛・博愛に生きる人。心が広く、誰にでも親切。
ただ、とても蠍座の望むようなオンリーワンにはなりえないタイプなので、やはりアスランの理想とはいいがたく、やや柔軟思考のキラともどうか
すると“友達以上恋人未満”で終わってしまうかもしれない。。。

イザークとの場合(獅子座・O型)

人一倍プライドの高い獅子座で、闘争心が強く、勝負事にこだわるO型
の彼は、何かにつけ、自分より1歩先をゆく優秀なアスランに敵愾心を
燃やし続けてやまない。(笑)
 
O型の怒りは、瞬間湯沸し器型。長く引きずることはないけど、堪え性
がなく、その都度爆発しまくり。相棒のディアッカの苦労がホント忍ば
れます。。。
 
特にCDドラマでは、さんざん笑わせていただきました。(爆)
 
獅子座(火の不動宮)と蠍座(水の不動宮)は、気質的にも180度
正反対で、互いの持つ、激しさと頑固さがぶつかり合いやすい関係。
でも彼は、本来仲間思いの熱い人で、人に頼られると弱いタイプなのよね。
アスランがもう少し、素直になれたら関係も改善するかなって感じ‥。
人をおだて上げるのが苦手な蠍座A型には、やはりちょっと無理かも‥。

シンとの場合(乙女座・O型)

大地の星座の中でも、知性の星・水星を守護星に持つ乙女座は、細やか
な感性と乙女の純潔・潔癖症から生じる鋭い批判精神の持ち主でもある。
センチメンタルで整理好き。手紙や写真など特に思い出の品を大切に
するタイプ。
シンの場合、ピンクの携帯や貝殻がそれを象徴している感じ。
 
アスランとは乙女座自体がかなりA型の気質と似通っているので、相性
は牡牛座のキラと変わらぬくらい良好。ただ互いに批判やツッコミ、
口やかましさ等で対立しなければの話。(^^;
 
基本的に実力主義のO型としては、アスランが年長者として、実力や
有能さでシンに一目置かせられるかが鍵かも。
 
シンが後輩の立場に甘んじ、そこそこアスランを立てつつ、慕い甘えて
ゆけば、かなり良い関係が築けるような気がする。

【蛇足ながら‥】
2023年10月現在、筆者は『わたしの幸せな結婚』の久堂清霞に
ドハマりしています♪ 
清霞さんは、アスランとイザークの両方に似たところがあるのです。
しかもアスランより辛辣で、イザークより繊細で可愛い人なんです。
今回この記事を読み返して、改めてそれがよくわかりました。(^^)

【さらに追記】
2024年3月に発売された『わた婚』新刊(8巻)を読んでわかったこと。
清霞さんは、自分の師匠を死なせた罪悪感を背負った贖罪王子だったことが判明。(原作者のSNS発言によると、清霞さんはガチの王子属性らしい♪)
結局、アスランとたいして変わらないドМ系キャラというのがわかってビックリです❣ 18年経ってもやっぱり似たようなキャラにハマるのね。(^^;

【劇場版ガンダムSEED FREEDOMの感想】
当初「アスランはハレンチ」ってSNSで表示されてて???だったけど、実際映画を観て納得です♪ 今回めっちゃカッコ良くてお兄ちゃんなアスランが見れて幸せでした。(* ̄▽ ̄*)萌え~
しかもアスカガ♪ 二人の絆は不動なのね!と安堵しました。d(⌒ー⌒) グッ!!

それから何気にラクス嬢のパイロットスーツのエロさがヤバい!と思ったのは私だけ?! わかる人にはわかるコードギアスの紅月カレン(紅蓮)を彷彿とさせるあの演出がさらにヤバくて‥女性の私が見ても何とも言えないエロさを感じてしまいました。(*^.^*) ほうっ

   ↓↓↓ ★筆者が出した血液型の本です♪ ↓↓↓


最後までお読みいただき、ありがとうございました♪ わずかでもサポートしていただければ大変助かります。それを励みに今後とも精進してまいります。<(_ _)>