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「良心」が人を壊すなら、僕は「邪悪」を選ぶ

何か事件が起きて
犯罪者のことを“よく知る”友人だとか家族だとかが語る「まさかトーク集」

「良い人だった」
とか
「明るく気さくな人だった」
とか

なんなんだよまぢで

「絶対犯罪を犯す奴だと思っていた」
とか
だいたい言わんよね
てか
だいたい100%言わんよね

アレをお約束系のコントと捉えるにしても

そこから学んでますか
そこの“偉そう”な人

僕は“偉い”ので学んでます


からのプロローグ

昨夜、会社の懇親会が素敵に盛り上がりまして
帰りの埼京線川越行きはイイ感じにデキあがってまして

具体的に言うと明らかに酔っている男性が
隣で座っている男性にカクンカクンなりつつあり
酔ってない方の男性が“自称常識人”みたいな「もううんざりだ」みたいな顔をしていた

それを見て僕は
優しさとは何か?を考えました

どうか隣人に愛を


人の気持ち

「人の気持ち考えたことあんの?」
とか言う“自称常識人”に対して僕は
「いや、ありませんね」
と答えます
顔は心底気まずそうに

(これとても気持ちいいです)

何なのその
「自分は全てわかってますよ」
みたいな大前提感
って思います


「人の気持ち考えたことあんの?」
と言う人は
人の顔色を伺って生きてる
我慢不機嫌悪い気分至上主義者なので
ゴキゲン至上主義の僕とは合いませんね
僕とあなたは違う人種ですね
おめでとうございます

そもそも人の気持ちなんて
わかってたまるかよと思います


そういう僕は

酔っぱらい様がもたれかかってきたら肩でも膝でもどうぞご利用下さい(あわよくば素敵な女性大歓迎です)

僕がいつもお世話になっておりますので
僕ができることなら喜んでさせていただきたいと考えております

ゲ◯が出てしまい、僕に降りかかる様なことがあれば、シャワーの機会をいただいたことに感謝申し上げる次第でございます

「まみれるうちが華」だと思います

僕はMr.あわよくば
いつも心に邪と悪を

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