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期待を裏切るのは礼儀

敷かれたレールの上を行くなんて

優しくてアツい思いには応えたくなりました

一言でいうなら「愛」なのですが
「愛」は回避できないなと実感

仕事でもない男からの電話は平気で無視する僕が
人からの影響を受けたことを振り返ると
「愛」だったと思います

ご指摘、ご意見、フィードバックをいただける

いただけてます僕

年上はもちろん、年下の人からも

僕は感謝の気持ちを込めて

裏切ります

大丈夫な人アピールはたくさんだ

アピールはだいたい
人を怒らせたり失望させるためには使われない

だから僕は
人を怒らせたり失望させることに快感を覚える様になりましたが

愛ある人達の影響により
自問自答

「やってはいけないこと」をやるよりも
「やりたいこと」をやりたいんだと気付きました

美術館デートがやりたいんだ僕は
って

振り返れば

美術館デートする機会に恵まれていまして
楽しいなと思いつつ
意識しなければつい過ぎ行く日々

相手あってのデートなので
自分の思いだけではどうにもならない

とはいえ

思いがなければ何も始まらない
さみしいことも
傷つくこともないけど
楽しいことも起こらない

それって「生きてる」と言えるのか?

「生きる」とは喜怒哀楽のことだと思いました

現状かろうじて月1ペース

美術館デートしたいと
毎日思っているし
語ってもいるけど

実際行けてるのはかろうじて月1

我ながらリアルだと思います

毎週行ければイイ訳でもないし
(このセリフは負け惜しみを帯びれば帯びるほど面白い)

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