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裸踊りと子作り。可愛くて闇深い「Cult of the lamb」

人食い、子作りテント、裸踊り。1月16日の無料大型アップデートにより、ますます闇深くなってきたゲーム「Cult of the lambカルト・オブ・ザ・ラム」。

アップデート後に少しだけプレイしてみた感想は、楽しい。やる事が増えたし、内容がカルトっぽくなってきたから。これまでは洞窟で戦いながら信者とアイテムを集め、カルト村を繁栄させていく。村を整備する部分はあつ森みたいだった。

公式が発表した予告動画がカートゥーンみたいで可愛い。今回のアップデートで私が興味があったのは人食い、子作りテント、裸踊りの3つ。

子作りテント👶

照れてる!可愛い❤️

早速、子作りテントを設置した。ここに信者を呼ぶには「Sin(罪)」を集める。そして相性の良さげな子たちをマッチングさせて…ムフフ

人食い儀式🔪

「人食い」儀式ができるようにした。この儀式は、信仰心が40も下がるから気軽にできない。

裸踊り🌿

裸族

「裸踊り」の儀式をしたら、みんな葉っぱ1枚で踊り出した。めっちゃ可愛い。この儀式の間、信者たちは働かないみたい。教祖であるラムプレイヤーが全ての世話をしないといけない。

裸になって心も解放しよう!

その他

作物とうんち💩

綿や新しいフルーツも育てられるようになった。それらを収穫してご飯、デコレーションや施設の材料にするっぽい。肥料に「輝くうんち」も登場。誰がキラキラうんちをするのか気になる。

特大💩
虹色💩

仕立て屋さん👕

あつ森みたいな要素を感じたのは、仕立て屋さんが設置できるところ。信者に可愛い服を着せられる。仕立て屋さんの芋虫みたいなキャラが、編み物してて可愛い。

新しい武器🔫

新たに、「銃」みたいな武器が登場した。プレイ中に私が思ったのは、「現実で手軽に銃なんて持つべきじゃない」。

ゲームですら自分が強くなって爽快感を得るのだから、現実で銃を持ったらそりゃ良くないことがたくさん起きるよなと。ゲームの中では、この武器のおかげで敵を倒しやすくなった。

おまけ

読書したり、寛いだりしてる

もう少しやり込んで、また興味深いことを見つけたらnoteに書きたいな。下の記事は以前書いたもの。


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