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「おはDAOロードマップ2023」(抜粋版)

この記事は、2月7日公開のおはDAOコミュニティ記事(約6,000字)のうちエッセンス部分を抜粋したものです。

出典:おはDAOコミュニティ記事

みなさん、おはDAO~♪ じゃがです!
今日は2度目のじゃが定期便(記事)です♬ 

まず初めに、これに触れずにはいられないですよね!

「MZDAOコミュニティ内のトークルームでのスタンプに『おはDAO』が採用されましたーーー!!」

22万人のMZDAOコミュニティのトークルームで使えるスタンプはたったの30種類ほど。
その中の1つに「MZがおはDAOしているスタンプ」が採用されました。

『MZご本人が「おはDAO」言うまで、毎日おはDAO~』を掲げてスタートしたので、この「MZのおはDAO」スタンプはすごくゴールに近いもの♫

うれしいー!!みんなのおはDAOが、MZに伝わってるー!

でも、まだまだ私たちは進んでいかねば!
MZご本人の口から直接、面と向かって「おはDAO」を言われる日まで。

こどもたちの笑顔のために、いっくよー♪

ということで、ようやく今回のじゃが定期便(記事)に入ります♪
前回「じゃが定期便はハンバーガー方式でいくよー♪」というお話をしました。

まだまだnoteに慣れないかもですけど「習うよりも慣れる」を超えて
「習うよりも、慣れるよりも、愛したい♪」ということで、

じゃあさっそく、お約束通りハンバーガーのバンズ(パン)のところから
ガブりと、いってみよ👉~♪

■にっぽん最近じゃが話🍙

「白目のAIじゃが太郎🥔」

「むかーしむかしあるところに」・・・じゃなかった

さいきーん、すごーく、さいきーん、あるところに「じゃが太郎🥔」という名の芋人が住んでいました。

~じゃが話中略~

最近のじゃがの日常のお話でした。

■おはDAOロードマップ2023の発表

さて、ハンバーガー初回ということで、ふかふかめのバンズが終わり、ようやく今日のお肉(本題)のところ♪

今年のおはDAOプロジェクトはこんな感じ~♪
おはDAOロードマップ2023~♪ パフパフー📯

MZのおはDAOへの「いいね👍」で幕を閉じた、おはDAOロードマップ2022ってどんなだったっけ?という方は↓

1.そもそもロードマップってなんだお?

ウィキペディア様によりますと
(↓読まなくてよきです)

ロードマップ(Roadmap 行程表)とは、プロジェクトマネジメントにおいて、用いられる思考ツールの一つである。

用途としては、未来予想図の提示、合意形成ツール、目標管理ツール、計画表等様々で、その用途によって、内容もまちまちであるが、概していえば、「具体的な達成目標を掲げた上で、目標達成の上でやらねばならないこと、困難なことを列挙し、優先順位を付けた上で達成までの大まかなスケジュールの全体像を、時系列で表現した書物である。」としてもよいだろう。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

「・・・よいだろう。」?(; ・`д・´)ナヌ?

こらぁぁぁあ!!うぃきぺでぃ男ーーー!!
何を言ってるかさっぱりワケわかめ昆布の味噌汁ぶっしゃーーー!!

はい。

そんで、じゃが的には
「ロードマップ」の意味は「地図」だと思ってます。
(2秒で説明おわた)

ある目的地に行くために「あれ?どの道通るんだっけ?」とか「あー、やっとここまで来たなぁ」とかの確認をするための地図みたいな感じ。

「ここに行きたい!」みたいな目的地も含まれてるし、
「明日はここまで行こう」みたいな目標の意味も含まれている。

けど一番は
「あー、ここまで来たら実はここ行き止まりなんだぁ」とか
「あ!こっちのほうが遠回りだけど歩きやすそうなアスファルト~♪」
みたいなのも含めて、確認できる「道しるべ入りの地図」。

3カ月ごとくらいに区切ってこの「道しるべ」を作るのが、じゃがは普段から好きでよくやってますので、今回もそのパターンで♪

2.いきなり「おはDAOロードマップ2023」

では、早速ロードマップ(地図)を広げてみましょう。ピロリン🗺

Q1 ぬくもりに集まろう、冬。

 1⃣ おはDAOコミュニティ♪スタート Clear
 2⃣ スタジオ・じゃが クリエイター募集スタート
 3⃣ NPO法人設立準備会 募集スタート

Q2 出会おうよ、春♪

 4⃣ 本当にこども食堂に会いに行こう♪
 5⃣ 本当のクリエイターに出会おう♫
 6⃣ おはDAOこども食堂プロジェクト大会議

Q3 遊ぼうよ、夏☆

 7⃣ おはDAO1周年~おはDAO祭~
 8⃣ おはDAO NFT コレクション100 発表

Q4 実りの森に集まろう。

 9⃣ おはDAOこども食堂 スタート
 +α おはDAOくんKIGURUMIプロジェクト✨

「9つの道しるべ」と「1つの宝石」

Q1~Q4の4期に分けて、みんなで通る道筋にある「9つの道しるべ」と「1つの+α宝石」を地図に書き込みました。

今日、その全部を説明することは難しいですが、悩みに悩んで、消したり書いたり、眠れないほど考えて、調べて、繰り返すこと何十回、それで出来たのが、この地図です。
これが正解、この通りにやれば・・・と言いたいけど…

3.まずは「やってみよう♪」

わたしたち人間は、地球上で一番議論が好きな動物さんだと思うんですけど、とりあえず、まず「やってみよう♪」ということです。

トライ&エラー&トライです。37転38起きです。
失うことを恐れるほどのものを、まだ何も得てません。

我がじゃがいも家の家訓は「何か言うときは、その10倍動いてから言え」です。
行動原理主義過激派(謎)のじゃが家伝統の「やってみはなれ精神」です。

※ちなみに「動く」は必ずしも手足を動かすことだけでなく、頭を使うことも本を読むことなども含まれる主体的な人間活動全般のことと理解しています。おはDAOも、立派な「動く」です。

■歩きながらお話しましょう。

違ったら道順も変えます。
その都度、お顔をそらさずお話します。
ずっと心は、おはDAOで、みんなの方を向いています。

歩き始めた方が怖さは減ります。
歩き始めないとわからないことがあります。
「ああ、足が思ったより上がらない」「今日は、意外と外は暖かいな」とか。

4.スタジオ・じゃが /クリエイター募集

9つの道しるべのことが、これからの記事の中心的な話題になると思いますけど、今日は少しだけ導入。道しるべの1つについて。

まずは、クリエイティブを進化させるために「人」を募集します。
募集するのは、まずはクリエイターです。

■まず、クリエイティブってなんだお?

明確な定義はないんですけど、じゃがの中では、

こう考えると、
おはDAOのようなTwitter上の毎日の挨拶と、そこにいるおはDAOくんのような存在をきっかけに、

社会課題解決に向けて集まる私たち「おはDAOコミュニティ」は、すでにクリエイティブチーム♪なんじゃないかなって感じてます。

そう思うと、
実は、ここにいるみんなが「おはDAOクリエイター」なんです。

だから『私に貢献できることあるかなぁ』と不安に思わないでほしいです。

いまここでみんながこの記事を読んでくれているということで、すでに「500人のこどもたちを笑顔にできる」パワーがあるということを次回お話します♫

■でも、
まだまだ必要なクリエイティブ。

でも、今あるクリエイティブは、たぶん大人の私たちが理解しやすいものです。それは、「限られた文字数のSNS(ツイッター)で伝えられる言葉の組み合わせ」を使ったものです。

今は、こどもたちも楽しめるクリエイティブではないです。
これを、私たちにとっても、こどもたちにとっても楽しいクリエイティブにする必要があります。

■こどもたち目線のクリエイティブ。

こどもたちには非言語的コミュニケーションが身近だと感じてます。そのために必要なツールは、アニメーションや音楽だと思ってます。

おはDAOくんに魔法をかける音楽やアニメーション。

それは、私たち大人とこどもたちをつなぐクリエイティブになると思っています。
そのようなクリエイティブを作るのが「スタジオじゃが」です。

■人は愛に集まる。

残念ながら、最高のクリエイティブはすぐには出来上がりません。

音楽やアニメーションは、専門職のような領域でたくさんの人が協力して、たくさんの層を重ねるパイのようなものだと思っています。繊細で壊れやすくもあると思っています。

綺麗に作ればいいというわけではありません。
硬くて食べにくいパイが好きな人もいますし、流行りのパイは移り変わります。

人や時代に合わせて、とても繊細なことを長く時間をかけて行うのには根気が必要です。
根気の根底は、愛です。そして、その手業へのリスペクトは欠かせません。

■「人」のことは、大切だけどとても時間がかかる

専門性のある方には、当然ですが理念だけでなく報酬も必要です。
報酬を確保するためには、支援の輪を広げなければならないです。

そのためには、クラウドファンディングなど様々な手段で、資金を募るタイミングもいつか来ます。

でも、資金が集まって「お金になるからやります」という、それだけの方とはきっと長く続かない。

繰り返しになりますが、根気の根底は愛です。
だから、きっとおはDAOの価値観や愛をいいなって思ってもらって、「それなら」という方を探した方がいい。

そう考えて、資金を募る前から、人を募集し始めたいと思っています。

その手が上がるタイミングに資金が十分でないときは、その方にちゃんと報酬が払えるようにみんなで応援を集めよう。そのような順番です。

じゃがはメロディ作りやイラストレーション、プロジェクト進行はできますが、専門的なアニメーションやデジタルサウンドには「人」が必要です。

すぐに見つかるとは思わないのですが、声をあげてみないことには始まらない。時間がかかるから、一番最初にスタートさせておきたいということで、Q1に入れています。

応募がある確率が高いとは思っていないので、次の策も考えながら進んでいきます。その過程もみんなに共有しながら進みます♫

みんなで「しゃべる、動く、おはDAOくん」に、会いましょうね♪

■今日のおしまいのハンバーガー(下のバンズ部分)

本当は、しばらく一番中心的な軸になる「こども食堂」のお話も書きたかったのですけど、もうここまでで4,000文字を超えてしまってるので、そろそろ締めにいかないと怒られますね♪ 
(毎回こんな感じに5000~6000字も書いて1年たつと本1冊分になっちゃうようです。)

こども食堂については次回以降、みんなにお話していきたいところです。

~じゃが話中略~

みんなに少し意見を聞く内容でした♪

次回の記事の内容ちらっと予告は
「おはDAOはもうすでに500人の子どもたちを笑顔にするパワーがあります。ありがとう!」の話!

では、
また明日のおはDAO、はたまた、次の記事でお会いしましょう♪         じゃが


おはDAOメンバーは、随時募集になりました♫

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みんなが楽しいクリエイティブとこどもたちの笑顔のバトンを作っていきます♪ サポート(ご支援)はすべてこども食堂の支援活動に使わせていただきます♫