カウンセリング6回目

私はステップファミリー歴5年目、
旦那と義娘二人と四人で暮らしています🌈

今日はカウンセリング6回目でした。
行くまでにすごく気持ちが落ち込んでいて
どうしたらいいかと。

旦那もお休みでついてきてくれて、
車中で頭の中のことを色々と話しながら
カウンセリングルームに向かいました。

カウンセラーさんに会うと
ホッとする。
顔馴染みなったっていうのもあるけど
いつもつたない話を聞いてくれて
感謝の気持ちがあり、
気づきを促してくれる。

気づきからいい方向に向かっているような
そんな気がするから
カウンセリングで話すのは
ちょっと緊張や不安もあるけど、
安心もある。

今日は仕事のことについて。
前回、何でも全力でやろうとするから
全力でやろうとすることに気づくこと
からはじめるって宿題でした。

仕事については
全力でやろうとしてることに気づいて
ここまでにしておこう!って
少しは考えられるようになった。
ブレーキもかけられるように
なってきている気がする。
(自己評価の気がするだけ)
リーダーは精力的にやってくれてる
というコメントだったので
やり過ぎてるかもしれない。

一方で、家庭でのこと。
カウンセリング前、
娘に対して全力でやろうとする瞬間や
旦那に対して、
沢山気づきました。

ブレーキもかけて、
あかん、これ全力でやったらしんどなる!
って気づきました。

でも私、
その時に自らアクセルを踏んだような。

結果、
無意識に全力でやってしまって
頭痛に襲われました。
その後も他のことに手がつかなくなり、
これやん、って。

カウンセリング後に気づきました。
なるほど、これが悪循環。

他人の評価を気にしすぎて、
今回でいうと旦那の評価を期待して
娘を全力でフォローしてしまった。

カウンセリングを受ける前と違うのは、
誰の評価を期待してるかに気づいたこと。
旦那に「やるやん!」とか
「助かった!」
って言ってもらいたかったのだろう。

結果、言ってもらったけど、
疲労困憊。

旦那は別にしなくてもいいよー
って言ってたのに
私の判断で行動した。

やらなかったら…の不安が
耐えられなかったのだと思う。

せめて時間を区切ってやるとか
どこまでやるとか
決めてからすれば良かった。

自分の予定も忘れて
全力でフォローしていた。

娘が嬉しそうで
旦那が助かったって言ったから
報われたものを。
逆であれば凹みに凹んでいたのでしょう。

こんな風に気づきが多くて
今度はこうしようとか
娘のことは娘のことと割り切れるように
もう少し距離を取ろうかとは思う。

娘も春から中学。
少し手を離していこう。

今日も全てに感謝🌈

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