余裕
仕事人間は
仕事が上手くいかないと
人生が上手くいってないと思い込み
非常にへこみます。
ずっと、生きるために仕事をするのではなく
仕事のために生きるんだと思ってきました。
それほどこの仕事がやりたくてやりたくて仕方なかったし
辛かった思春期も"この仕事に就く"という希望だけを頼りに生きてきたようなもの。
華やかに見えるマスコミ業界もどろどろした感情が渦巻く。
きっとマスコミ業界だからどうじゃなくて
どこの業界も、むしろ世の中自体そんなもんなんだと思うんだけど。
肩の力を抜いて仕事がしたい。
「失敗したって死なないから大丈夫」と
雲の上の存在な先輩が言ってた。
そう、死なないのです。
25歳。
余裕をもって働きたいものですね。
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