女性の為を思うならば「女の敵」であるフェミを否定すべき

相次ぐフェミ様の自滅

近頃、石川某の著作権侵害・文章改竄騒動や、宇崎ちゃん献血騒動における某太田弁護士のイモ引きっぷりと、それを察しない信者どもの暴走など、様々な場所でおフェミ様の自滅が目立つようになって来た。

だが、私のようなセックスワーカーの女性が常に身近にいる人生を歩んで来た人間からすると、”現在の形のフェミ” がこれまで女性からの支持を集めて隆盛を誇っていた事の方が不思議である。

おそらく、ヤツらが抱えている根本的なヤバさを理解できず、ただただ上っ面だけを舐めて、自分に都合が良いからというだけでフェミを名乗る輩が多いのだろうと思われる。
だが、この ”フェミ” こそが女性の分断を招き、また女性の立場を危うくする、もしくはただでさえ弱った女性を棒で叩いて水に沈めるような存在なのである。この事実をもっと広く知って頂きたいなと願うばかり。

フェミこそが女性の分断を企んでいる

フェミがいかに ”女の敵” なのかを理解するには、セックスワーク業界からの視点で観察してみるといい。そうすれば、あいつらがセックスワーカーの女性を同じ女として認めていない事がすぐに分かる。

フェミを自称する連中は「女性のために!」を謳っておきながらセックスワーカーを平気で差別し、それを咎められても感情的にキーキーまくし立てるだけで他人の話を聞こうともしない。
それも末端のバカ信者がではなく「女性の性」をテーマにした勉強会・講演会・報告会などをしょっちゅう開いている著名な人間でもそれなのである。

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