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第28回 現地語を1年半勉強して

みなさん、こんにちは。
2020年もあと2ヶ月弱ですね。

今回は、1年半現地語を勉強した
成果の話をします。

去年の5月から語学学校に通って
現地語を勉強しています。
(現地語については第11回22回
少し詳しく書いています。)

成果としては、現地人が話していることが
半分くらいわかるようになりましたし、
意味を推測できるようになりました。

早口だったり口ごもって話されたりすると
難しいですが、密かに目標としていた
「掃除のおばちゃんと日常会話をする」に
だんだん近づいている実感があります。

弊害としては、私に聞かれないように?
専門家の方々が現地語で話しているのが
なんとなーくわかるようになってしまった
ことですかね(苦笑)

先日両親とSkypeでビデオ通話している時に
「せっかく現地語を勉強してるんだから
帰国した後もそれを活かせる仕事があれば
いいのに」と言われました。
そんな仕事があれば飛びつきたいですが、
マニアックな言語なのでなかなか難しいですね。

ちなみに通っている語学学校のコースは
もうすぐすべて修了したことになるので、
来年からは独学で勉強していきます。
歌を聴いたり、ドラマを観たり…
いい方法をぜひコメントで教えてください♪

※今回の見出しの写真はサラエボにある
バシュチャルシヤのセビリ(右側の水汲み場)です。

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