『物語 小瓶と木のスプーン』
美味しそうなパオズがありました。ウホホイ♪と喜び、食べるラー油の小瓶と木のスプーンを持ってきた、私の家族。早速蓋をあけ木のスプーンを小瓶へ入れま……カンッ「入んない!」木のスプーンに小瓶の口は小さかったのです。居間には笑みの溢れましたとさ。めでたし。

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