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『週刊文春』報道に端を発する不審死事件において。2018年の取調べ時の、X子さんの不思議な内容の供述を記しておく

篠原常一郎氏のYouTubeより。

篠原氏が挙げる重要な関心事の一つ。2018年秋、X子さんへの取調べをおこなう中、供述において、ある矛盾を見出すことにより手応えを掴んだという"オトシのプロ"こと佐藤誠警部補。

以下、そのやりとりから(筆者の)要約。

警部補「(浮気相手の)Yのところからからダンナに家に連れ戻されたばかりだったその日に、なぜ、Yを呼んだのか?」
X子「怖かったんです。怒る彼(ダンナ)に正座をさせられて、怖くて呼んだんです。それで2人を対峙させて、自分は寝たんです」

篠原氏と対談相手の元刑事の坂東氏は、「そんな中で寝られるわけないだろ」と苦笑するのみだったが、いやいや、時系列的にY氏が彼女の家に来た夜中0時には、ダンナはすでに事切れているわけで……。対峙なんかできるわけがない。

怒りまくるダンナに正座させられる中、浮気相手を電話で呼ぶのも変な話で、なにからなにまで辻褄が合っていない。

矛盾の極み。


★後日追記。望月氏のツイートより


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