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メモ生活のススメ

どーもサンクスです!

いやー最近ですねー、ふらっと始めたメモ生活。

主に仕事に行く日にやっているんですが、結構オススメだと思ったので、今日は是非その話を。

とりあえず思ったことの中で覚えておきたいものをバンバンメモる

やっているのはこれだけです。

ただ、サンクスは、普段からあれこれ考えるタイプなんですよね。

なので、知らぬ間に頭の中が考えでいっぱいになることがよくあるんです。

まぁ、どのようなタイプかは関係なくとも、人間、生活していると、日常で色んな物事を受け取ったり感じとったりしてるんですよね。

中には、

「あっ!これってこーゆーことじゃね!?」ってなるような発見もあったりしますよね。

でも、そういう思いつきやアイデアって、そのまま流されていきがちじゃありません?

で、あとから、なんだっけなー?

とか、どうだっけなー?ってなることありませんか?

特にその日一日の情報量が多かったりすると、覚えきれずどんどん忘れていってしまいますよね。

それで後々、残っていれば参考になるデータになりそうな情報も忘れてしまったりと。

そんなこんなでもったいないかも、と『メモの魔力』を読んで思ったから実践してみた。

『メモの魔力』。ナルホド、メモにはこんな力があるのねって話なんですが、(興味ある方はコチラから是非)

結構人って日常、良いアイデアになりそうなことを思いついたり、

自分の価値観を表すような思考回路があるんですよね。

そのさまざまな浮かび上がった事を、とても客観的かつ俯瞰的に見れるのが良いと思った!

俯瞰的に見ると、例えばネガティブな内容を思いついたとしても、いつもより慌てずにいられたりするのが不思議なんですよね。

ちょっと遠目から自分を観察している感じで。

だから、イライラが減るんですよね。

あと仮にイライラした事をメモしたとしても、これがまたイライラを切り離すのに効果的だったりするんです!

イメージすると、人に愚痴を聞いてもらうとスッキリする時の感覚に似てますね。

もちろん聞いてもらうのが、話したい側からすると一番なんですけど、

いつも誰かがいてくれるわけでもないですし、
内容が愚痴なら、聞いてくれる人の負担になることも多いので遠慮せねばというのもありますよね。

その点、メモは、

まず、イライラを感じた瞬間にでも書けるんですよ。
そして、人に見せなければ、誰も不快にせずにリフレッシュ出来るんです。

これってかなり良いことだと思うんですよね!

すぐに気持ちを切り替えられるし誰にもマイナスを与えない。

という両立。

そしてもっと言えば、勤務中にスマホにメモすると、「サボってるんじゃないか?」と周りから疑われるかもしれませんが、

メモを手書きしている姿なら、「あの人、真面目にメモとってやん」

と、良い勘違いをしてくれるおまけ付き笑

いや、これもわりとデカいことですよ。

と、いうことで、メモ魔になってみることはオススメっすよ!

なんかね、頭の中が整理されて、空きスペースができる感じ

空くと新しい事を考える余地も出来て、また楽しいんですよね!

つまり、良い循環ってこと!

是非!

では、また明日!


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