出生数が大正時代の半分になってる話
大正時代の最後の年の1925年の出生数は2,086,091人、そして令和元年の2019年の出生数は86万5,234人と半分以下にまで減少している。僕の親世代である1970年代の出生数は約200万前後。急激な人口減少が進んでいることがわかる。
出生数、人口の急激な減少によって経済成長率は鈍化していくし、年金制度は破綻している。 僕たちはこの制度が破綻し、若い世代に不利な社会を生きていかなければならない。
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