こんにちは、自問自答ガールズのひそくです！
とうとうコンセプトが決まりました🎉

このnoteを読んでくださっている方は自問自答ファッションをご存じだと思いますが、一応リンク貼らせていただきますっ！
あきやあさみさんの提唱する自問自答ファッションで要となる「コンセプト」についての記事はこちらです↓

それでは聞いてください
ひそくのコンセプトは、・・・

紅茶を飲みながらラブレターを書く、かわいくてかっこいい地球人

です！！！！✨✨✨

キーワード拾いながらお話していきます＾＾

【紅茶】
イギリスが…大好きなんですよう！！！！！！！オールドファッション、クラシカル、制服をはじめカチッとしたファッションや英語。アフタヌーンティーの文化、イギリス料理、イギリス菓子、メシマズの歴史（ほんとに愛おしい）、英国紳士など・・・英国文化のさまざまが好きです。その中で特に好きなのが紅茶文化かな。いあや～～～～～～自問自答ガールズになってからいろんなファッションブランドを知り始めていますが、それがイギリスのブランドだと知るとすぐ目がハート😍になっちゃう。

そして私は中国の文化も大好き。４０００年の歴史と雄大な大地とさ～あの豪壮な雰囲気がいいです。チャイナ服も音楽も！中華料理も飲茶もパンダ愛も愛おしいです。一番好きな外国語は中国語！！

（イギリスと中国が好きになったきっかけは漫画です。国を擬人化したコメディ「ヘタリア」のイギリスと中国のキャラクターがめちゃくちゃ好きで、そこから入りました！）

イギリスと中国はどちらもお茶大国ですよねっ！アフタヌーンティーと飲茶の文化も共通しています。イギリスと中国が好きという私の特徴をコンセプトに入れるべく「紅茶」としました。中国茶というと「紅茶」より「お茶」という言葉のほうが合いそうですが、「紅茶」の持つ高貴で美しい雰囲気が大好きなので「紅茶」です。

そして私は紅茶の香りが大好きで、ブラックティーのボディミストをよく使っています。ふんわり紅茶のにおいのする人になりたい。
…単語の解説をしたらどんどん理由が出てくる。やっぱり私にぴったりだ！！

【ラブレター】
生粋のオタクであり、何かを愛することが大好きです。家族や友人や推し、文化・コンテンツなどたくさんのものを愛してここまできました。目の前の人生がうまくいかないとき、愛するものに逃避して救ってもらっていました。「好き」は私の命綱でもあるんです。

私は「LOVEの人」になりたいです。魂が燃えるくらい何かを愛したい。時間を忘れるくらい何かに没頭して生きていきたい。愛に頼りたいのかな。

なぜ「ラブレター」なのかというと、愛を伝えたいからです。
大切な家族や友人にできるだけ言葉で「好き」と言うようにしています。想ってるだけじゃ何も伝わらないし、その行為を「言わなくてもわかるでしょう」と疎かにしたくない。自分や相手がいつ死ぬか分からないし、恥ずかしがってる場合じゃないと思うから。

好きなクリエイターさんや推しにも愛を伝えたいです。たとえば推しジャンルの同人作家さんにマシュマロやDMを送ります。同人誌を買ったら感想を送ります。出会えた喜びやありがたみを寿ぐ人になりたいです。（話それるけど「寿ぐ」って単語すごくない？眩しいよ）

推し…はアイドルや二次元が多いので直接伝えられる機会はほとんどありませんが、SNSで愛を叫ぶなどしています。当たり前だけど、誹謗中傷などは絶対しないでインターネットはポジティブに使いたい。当たり前だけど。

もっと気軽にラブレターを書く人になりたいと考えています。すてきなnoteを読んだらコメントを書きたい。ツイッターでもっと交流したい。これらは現時点であまりできていないので、伸びしろポイントです！

ていうか今気づいたけどラブレターってめっちゃ一方的な行為だよな。
私って「自ら愛す」ことに特化してないか？愛はギブアンドテイク、だけど、なんだろう、「愛をもらう」イメージがしずらいのかな？愛されることはあまり期待してない？家族や親友から愛されているのは感じている。だけど、私は大多数の社会の人々からはなかなか愛されない（受け入れられない）だろうと思う。だからコンセプトのように「自分と社会の関わり方を示す」ものを考えると、「愛し愛される」という言葉は違うと思ったんだ。そんなわけで「ラブレター」という言葉を選んだんじゃないかな。

そして話は変わりますが、愛は個人的に赤色のイメージがあります💌
私は赤色の服がとっても好きです。コーデのどこかに毎日赤色を入れたい。堂々と自分に自信が持てる色だから。しゃんとした気分にさせてくれる本当に大好きな色です。イギリスぽさも中国ぽさもあるしな。「愛」は私のファッションの好みとも通じているようです。

以上が「紅茶を飲みながらラブレターを書く」に込めた思いです。好きとなりたいがいっぱいのフレーズでした。

コンセプトの後半部分！

【かわいくてかっこいい】
この言葉、全てを網羅してませんか。物理的にも精神的にもかわいくてかっこいい人になりたい。懐が大きい言葉だから、いろんな私を受け止めてくれそうだ。愛らしいかわいさや、憧れるかっこよさ。欲張りなのでどっちも欲しいです。
「きれい」や「美しい」は、私の中で見た目だけを表す言葉です。（あくまで個人的に）これらの言葉は私にふさわしくないし、そもそも目指してない気がします…？（う～～ん自分でもちょっとよく分かりません）容姿の良さもすごく欲しいけど、それは価値観や時間の経過によって変わるものだから。（頼れない？）それよりも、雰囲気や中身を表す意味でのかわいさや、かっこよさが欲しいんだと思います。あと面白さ。自分が欲しいものをはっきり理解するのは難しいな。

noteを書いてみて、「紅茶を飲みながらラブレターを書く」に関してはハッキリした思いがあるけれど、「かわいくてかっこいい」に関してはわりと抽象的というかなんとなくのイメージだと分かってきました。

最後のキーワード🌏

【地球人】
私は妄想が大好きです。地球や宇宙、この世界のひみつを知って何者かに消されたいと思う。そういう死に方をしたい。
昨日お風呂に入りながら「来世 地球に生まれるか分からない」ということに気付きました。もうしばらくこの星に来れないのかもしれない。今地球で生活しているけれど、この誕生は私の念願なのかもしれない。１００回目の転生でようやく地球に来れたのかもしれない。じゃあこの人生をもっと楽しみたい。やりたいことやって地球を満喫してから死んだ方がいい。

私はこの星がめっちゃ好きです。知りたいことも、行きたい場所も、会いたい人もまっだまだたくさんあります。「やりたいことをやる」生き方は私の憧れであり目標です。PLANはあってもDOができない私に足りないものは、本当は時間でもお金でもなくて「勇気」です。欲望を行動に移すことを頑張りたい、なぜなら人生一度きりで地球で生きられるのも奇跡だから、という考えを「地球人」に込めました。（込めすぎ？）（あふれているかも）

「妄想を形にする」っていうのはいつかやりたいと思っていることです。今までは全くそんなこと考えたことなくて、妄想なんてフツーだしべつに価値のあるものではないと思っていましたが、妄想を聞いてくれた人に「ひそくの書いた本とか読んでみたい」と言ってもらえたことがあって。自分そんなのやっちゃっていいんすか！？と衝撃でした。私がそんなすごいことを！？って、嘘だとしても嬉しかったです。地球滅亡シナリオ１００選みたいな本書いてみたいです。地球滅亡大好き。地球が好きだから、終わりを見届けてから私も死にたいと思う。

えっなんかさここまでけっこう自問自答できてない！？すごいですね！（ひとごと）

自問自答ファッションにおいて、コンセントはファッションだけではなく人生の指標でもありますね🍕どんなふうに生きていきたいかが見えてきました。

地球は今世で最後かもしれないからやりたいことをやる、というコンセプトに合った行動に出たい…です。（こころざしはあるけどまだ怖いっていうかいろいろ感情ぐちゃぐちゃで泣きたくなっている）宇宙兄弟で主人公が「俺の敵はだいたい俺です」って言ってたことを思い出す。
自分でつけた足枷が重たい。でもせっかくコンセプトを通して自分のほんとの思いに気付けたんだから、自分自身も変わっていきたいです・・・・・・・・！！！！！！！！！！！！！！！！

このnoteを書くのとてもとても難しかった。参考にしたくて自問自答ガールズのみなさんのnoteをいっぱい読みました。自問自答ファッションを通じてガールズたちの人生が少しずつ変わっていくようすに何度も感動しました。壁にぶつかったり苦しんだり、新しい道を見つけたり、勇気や希望をもらったり、本当の思いを掘り起こしたり。自問自答ファッションってまじですげえや！！！！人生に必要だったから出会えたんじゃないかと思います。私もあなたも。あきやさん・・・・・・・ありがとう。自問自答星というおしゃれな惑星があって、私たちみんなそこから来たんじゃないですか？記憶をなくしてるだけでみんな実は自問自答星人なんじゃないですか？だからこの地球でも巡り合えたのでは…♪というメッセージをアンテナから発信させてもらいました。
あきやさん、ガールズのみなさん、大好きです～～～！！！
↑見て！これが私のラブレター

コンセプトは変わっていくもの。
「紅茶を飲みながらラブレターを書く、かわいくてかっこいい地球人」
今はこれが最高だと思ってるけど、しっくりこなくなる日もいつかきっとくるでしょう。アップデートしていくのが楽しみです。
もしかしたら「コーラを飲みながら論文を書く、ギンギラギンの宇宙人」になるかもしれません。そうなったらおもろい。

最後まで読んでくださってどうもありがとうございました。
どうぞこれからもよろしくお願いします♪