こんにちは

さとしです😃

今日は皆様にお願いがあって
投稿いたしました。

ご多忙の折
大変恐縮ですが

ぜひご協力いただけますと
幸いです。

結論から申しますと
上記のアンケートにご協力をいただきたく
本記事を投稿いたしました。

ご多忙の折、誠に恐れ入りますが
ご協力の程、何卒よろしくお願いいたします。

以下、本投稿の
背景を記載します。
もし、お時間ございましたら
ご覧いただけますと幸いです。

１．note投稿をしています。

昨年から
「自分自身を生きる」を軸に
発信を続けています。

始めたきっかけは
仕事が大変で
「自分自身を生きられていない」
と、感じたことでした。

「自分自身を生きる」とは
可能な限り、自分の本心を殺さないこと。
そのために
経済的自立を達成することです。

経済的主導権を
会社に握られていると
会社に従わなければなりません。

いえ

「会社」という表現は
曖昧な表現だと思っており

厳密には
「人事異動の兼ね合いで、僕を評価する立場となった人」
に、経済的な主導権を握られると思っています。

近年、公的機関では
年功序列制度から
成果主義の人事評価制度に
変更され始めています。

しかし

新しい人事評価制度も
上司が「評価者」である以上

「評価者」が都合よく
使えるものに形骸化すると
思っています。

ともすれば
「忖度」の重要性が
大きくなる可能性もあると
思っています。

人事は運ですから

良い「評価者」に当たればいいですが
悪い「評価者」当たる可能性もあります。

僕たち事務職員は
営業職のような数値実績は
存在しません。

「評価者」の「評価」が
評価や昇給のために重要で
そのための「忖度」こそが
真の目的となる構造が
根本にあるように感じています。

「評価者」に逆らってまで
本当に正しいことを貫き通すことは
自分の生活にとってリスクです。

ですから
どのような人間関係においても
自分が本当に正しいと思うことを
自信を持って発言できる

力がほしいと思っています。

そのために
経済的自立を成し遂げたいと
思っています。

２．目標

このようなことを
本来皆様にお伝えすべきでは
ないと思いますが

今年は
事業収益３万円を
必ず達成すると
目標設定しました。

しかし

僕は普段
行政職員に近い仕事をしておりますので
商売や営業のノウハウも経験もありません。

そこで
みなさまから率直なご意見を
頂戴できればと思い
この記事を投稿しました。

今年は必ず
事業収益３万円を達成したいので
努力をするつもりですが

努力の方向が
あさっての方向になっては
とても悲しいです。

そのため

今年の残り約３００日強を
どの方向に進めばいいか
指標となるご意見を
教えていただきたいと思いました。

冒頭のアンケートに
ご回答いただけますと幸いです。
※記事の末にも、同じものを掲示します。

２年ほど
僕なりに全力で
取り組んできましたが

やみくもな努力は
ほとんどが無駄になってしまうと
実感しているところです。

さとしにやってほしいこと
さとしに聞いてみたいこと
さとしに書いてほしいこと
さとしへのアドバイス

何でも結構ですので
ぜひご忌憚のない、ご意見をいただけると嬉しいです。

２．さとしの自己PR

そもそも
さとしは何者で
どのような経歴を持っているのか

分からなければ
アドバイスのしようもないと
思いましたので

僭越ながら自己紹介を
簡単に書き記します。

昨年からnoteの投稿を始め
おかげさまで1,800名以上の方に
フォローしていただいています。

フォローしてくださっている皆様
いつも見てくださる方
本当に、ありがとうございます。

まずは
さとしの発信内容が
わかりやすいよう

これまでの記事で
特にスキをいただいた
上位５つをご紹介いたします。

第１位：自分で生きる挑戦を始めた理由

上記でも、ご紹介しました。僕が「自分で生きる」挑戦を始めた過去の実体験を綴ったものです。「自分自身」を理不尽に殺さる環境には、「自分自身」で抗わなければいけないと、強く思ったきっかけの出来事です。

第２位：人は人、自分は自分

高校がスポーツ強豪校であり、全国大会優勝する同級生の圧倒的才能を身近に感じる中、自分の価値を見失いかけました。しかし、他者と比較しても、比較対象には際限がないことに気づき、結局は自分の道を、楽しんで、のめり込むことが、色々な意味でベストだと、思うに至った内容の記事です。

第３位：「こつこつ続ける」メリット

「こつこつ続ける」メリットについて綴りました。一気に学ぶと一気に忘れるが、こつこつ続けていると簡単に忘れない。集中力のメリハリが習慣化される。自分の実力を客観的に評価しやすい。といったメリットがあるため、「こつこつ続ける」ことを、おすすめするといった記事になります。

第４位：本音で生きていきたい

他愛のない会話に、なぜか気を使います。なぜかを考えると、正直関心がないからだと思いました。本音で生きられるということは、自分が心から関心を持つものに囲まれていることだと考えました。一度きりの人生、自分が関心のあることに囲まれて、本音で生きていきたいと綴ったものです。

第５位：「才能」は全員にある

才能」という概念は「ある」と思います。ですから、自分に何の才能があるかに気づくことが、大切だと考えます。「自分には才能がない」と考えてしまうのではなく「自分にはどんな才能があるだろう」と、前向きに考えることで、自分の個性を強みにしていくことが大切だと謳った記事です。

以上、僕の記事の中で
特にスキをいただいたものを
１位から５位まで紹介しました。

「個性や個人を尊重する」
内容の記事が中心であり
反響も多くいただいているように
感じております。

続きまして
投稿ジャンルと関係ありませんが
僕個人の強みと思う部分を
簡単に綴ります。

まず
高校時代にバドミントンで
インターハイ出場経験があります。

部活動は
ほぼ毎日ありました。
部活動が終わったら
クラブチームの練習にもお邪魔していました。

それなりに
努力は、していたかと思います。

本職は
某公共団体で事務職員をしております。

厳しい職場環境も経験しましたが
そこを乗り越えたことで
現在は事務職員としてそこそこに
やれているかと思います。

都道府県の元部長級事務
医師などを直属の上司として
働かせていただいています。

その他
雑多なところでは

大学生の頃
日商簿記検定２級に合格しました。

ボランティアで
心肺蘇生法等の指導をしています。
※指導資格を持っています。
都道府県の教育委員会にご招待いただき
教師の方々に指導させていただいた
経験もあります。

高校がスポーツ校だったので
身近に全国大会優勝者がいました。
幼馴染に、東大に進学した者もいます。
※今は、直接深い関わりはないです。
こうした境遇の体験談が
語れるかもしれません。

また

記載するか迷いましたが
思い当たる強みとして

マッチングアプリ「Omiai」で
初月200いいね以上をいただきました。

一応上位１％未満の
数値実績になるようですので
（参考：https://match-app.jp/omiai/18388）
提示してみました。

マッチングアプリに
良い印象を持たない方も
いるかと思います。

ただ、いけないのは
分子が２以上になることであり
「真剣」に１人と出会いたいなら
分母は多い方がいいと考えます。

恋愛に悩む方に
アドバイスできることも
あるかもしれないと思いました。

以上
思い当たる強みを
列挙しました。

３．難しく感じる点

活動をするうえで
難しく感じる点は

あまり素性を
明かせないことです。

そもそも
公共団体の職員が
副業をしてよいのかと
疑問があるかと思います。

一応
憲法で職業選択の自由が
保証されています。

また

公共団体の職員は
「みなし公務員（準公務員）」になりますが
いわゆる「公務員の兼業禁止」が
直接該当するわけではありません。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BF%E3%81%AA%E3%81%97%E5%85%AC%E5%8B%99%E5%93%A1（参考：Wikipedia）

「みなし公務員」については
その所属団体の就業規則等が適用されます。
（参考：https://shukatsu-mirai.com/archives/24518#i-5）

そこに、副業禁止が謳われている場合は
副業禁止ですが
僕の所属団体の就業規則等を調べたところ
職員が個人レベルで副業することを
禁止する内容は確認できませんでした。

とはいえ
積極的に推奨する雰囲気はありませんし
「本業に支障をきたしてはならない」
ことは、明記されていました。

今の所
トラブルの判例は確認していませんが
今後どうなるかも分かりませんので

本業優先は絶対ですし
所属団体に迷惑をかけるわけにもいきません。

そのため
素性を明かすわけにはいきませんし
表現の幅にも限界があります。

もっとも
一般企業にお勤めの方も
同じような方は多数いらっしゃると思うので
言い訳にしかならないとも考えていますが

どうしても制限が
かかる事情はございます。

それから

僕は皆さまに
何を与えられるのか
といった部分について
正直、見えていません。

平たく言えば
ニーズが見えておらず
シーズも定まっていません。

これが致命的だと
思っており

ここを定めない限り
何をしても無駄だと
思っています。

数週間以内に
見つけたいと思っています。

４．ご協力をよろしくお願いいたします

以上のような
特徴および事情がある中で

今年の目標

事業収益３万円を
達成できるよう頑張ります。

しかし
正直なところ
今現在は、達成するための
イメージが持てません。

この状況を
なんとか脱したいですが
本当に難しいと感じています。

２年取り組めば
成功者もそれなりに出る中

自分の才能のなさを
痛感しています。

とはいえ
このまま諦めて
また、自分自身をないがしろに
せざるを得ない環境になったとき

同じように
耐えるしかないのは嫌です。

そのための
アドバイスを
どうかよろしくお願いします。

誠に勝手ですが
ご協力のほどよろしくお願いいたします。

ご協力、ありがとうございます😊

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