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やはり読書は重要だと思う理由

さとしです😃

今日もnoteクリエイトを
積み上げます。

1.読むスピードが早くなった

学生時代は
スポーツばかりしていて
勉強は本気で
取り組んでいませんでした。

普通に授業を聞いて
テストの前日だけ勉強して
平均点は確保する

それ以外は
ひたすら部活動

そんな生活だったので
読書をする習慣が
ありませんでした。

しかし
就職してからは
文書を読むスピードが
あがりました。

事務職員は
たくさんの書類を読んだり
文書を書いたりするので

学生時代とは
比較にならないほど
本や書類を読むようになりました。

僕が以前所属していた部署は
業務量が多かったので
書類1枚3秒以内で

さらっと目を通して
概要を理解できなければ

とても
回していけませんでした。

その経験のおかげで
集中していれば
さらっと目を通すだけで
だいたい何が書いてあるかが
理解できるようになりました。

勉強や読書をたくさんこなすと
読むスピードが早くなると感じます。

2.多くのことを理解できるようになった

文書を早く読めることは
仕事でもプライベートでも
役に立っています。

じっくり読んで
理解しなければならないことは
実は少なく

要点以外は流し読み
必要な部分のみを
じっくりと読んで
頭に叩き込みます。

事務職員としては
こなせる業務量に直結するので

読書や勉強は
仕事をこなすための訓練そのものと
言っても良いかもしれません。

まだまだ
仕事ができる人たちと比べて
読書の早さや正確さが劣るので
さらに磨きをかけていきたいと
思っています。

3.やはり読書は重要だと思う理由

最近は
動画コンテンツや音声コンテンツも
随分と発展してきており

もはや
読書不要論を唱える人も
たまに見かけます。

しかし

僕は
文章を早く正確に
理解できる能力は
これからも重要だと思っています。

その理由は

あらゆるコンテンツの
ベースが文章だと思うからです。

例えば
映画を撮影するにしても

脚本や台本があって
それを映像化していきます。

音声コンテンツにも
大まかな台本は存在するでしょう。

アイデアを
記録するときに

最初に行う記録方法が
文章だと思うのです。

つまり

文章は
早くアウトプットしやすいと
思うのです。

情報は鮮度が命の場合があります。

もし、動画や音声などの
コンテンツしか理解できなければ

コンテンツ化にかかる時間の分

文字情報を早く理解できる人と
差がつくかもしれないと思うのです。

事務職員の僕は
素早く最新の情報を
収集しなければならないことがあります。

そのためにも
たくさん本を読んで
たくさん勉強して

文字を素早く正確に
インプットする力を
養っていきたいと思います😃


おわり

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