おじゅんぴさん

34歳の日々を綴っていきます。 1歳半になる息子と、7歳年上の夫と東京で暮らしています。

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  • 暮らしのこと

    毎日のちょっとした、忘れたくないこと。息子との会話や、食べたもの、行ったところ、感情の記録。

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ゆーきやこんこー、あーないよ。

2/14 バレンタイン。息子にアンパンマンの本とピアノがセットになったおもちゃ(あれは本になるのかな?笑)を贈ってみた。想像より気に入ってくれたのと、歌を歌うことが好きでずっと「ハッピーバースデー」を流して、「でぃーあーまーまー」とアレンジして歌ってくれる。笑 しぶしぶ「パーパー」と歌ってあげてるのも面白い。 2/17 実家に久しぶりにお泊まり。まだまだ保育園では緊張する姿を見せるけど、じいじばあばのことは大好きで1人でそそくさと車に乗って「ばいば〜い!」と手を振る。笑 久

    • 雪とアニアとご自愛こんにちは。

      2/4(月) 外は雨。家の中だと体力を消化できない息子さん。13:30くらいから眠そうにし出して「ママ、あっこ!」と手をバンザイしてくる。抱っこしたらこてんっと寝てしまう。2歳2ヶ月になって大きくなったなぁと思うけど、腕の中で眠る寝顔は変わらなくて、まだまだ赤ちゃんでいて欲しいな〜なんて思うお昼。 2/5(火) 雪だ〜!大粒の雪で迎えに行った時はめっっちゃくちゃ寒かったのに、帰り道は抱っこ紐で抱えた息子の体温でぬくぬく。(14キロ近くでずっしりだけどね。笑) 白い!ゆき!と

      • 文通友達。

        先日、 立川昭和記念公園で開催されていた 「東京蚤の市」へ行ってきました。 私自身、20代の頃に自分史的なZINE作ったり手紙やら文房具やらマステ、手帳と。今流行り(?)のDXとはかけ離れたものが昔から好きなので、久しぶりに出展者の個性豊かな「好き」が爆発しているブースをたっくさん見て回って、楽しませてもらいました。 手紙舎という、界隈では有名な人たちが主催で、まあまた心くすぐるモノたちで溢れる。 息子が空気を読んでくれてお昼寝したので、 束の間の1人時間でブースの中へ

        • なんでもない毎日。

          5:30。息子が私の体にどすん!と乗っかってきたところから、私の1日がはじまる。 朝ごはんを作っている間、夫は自分の身支度と保育園準備。さあ〜お着替え!と洋服を脱がせたら、体がやけどするんじゃないの?ってくらい熱い。 昨日の予防接種の副反応だ。(どうりで夜中ずーっとぐずって寝ないわけだ。) 頭の中で立ててた仕事のスケジュールは白紙に戻され、今日は私がお家にいることに。 午前中は寝たり起きたりの繰り返し。39度近く体温が上がってて、少し心配だったけど遅めのお昼はしっかり

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        記事

          朝は、 今日はどんな良いことをしようか?と目標をたてる。 夜は、 今日はどんな良いことをしたか?と振り返り、また明日の課題を見つける。 毎日の問いの積み重ねを繰り返すことで、 なんとなく過ごしている毎日が変わっていくかもしれないなぁ。

          朝は、 今日はどんな良いことをしようか?と目標をたてる。 夜は、 今日はどんな良いことをしたか?と振り返り、また明日の課題を見つける。 毎日の問いの積み重ねを繰り返すことで、 なんとなく過ごしている毎日が変わっていくかもしれないなぁ。

          私の背中を押してくれた人。

          もしあなたが、 『結婚をして会社を辞めた28歳の女性の面接官』だとしたら、どんな質問をするでしょうか? 私は28歳の夏に、前職を退職した。 いわゆる寿退社。私の人生計画では、20歳の頃には結婚していて子供が2人いる予定だったんだけど、8年も遅れてしまったなぁ。とか考えながら、夫が帰ってくるのを待つ毎日を送っていた。 当時は掃除も洗濯も料理もそこまで興味をもてなかった。社会から完全に離れてから、たった1のヶ月だったけれど、 『ああ〜やっぱり私、働きたい。』 と体がうずう

          私の背中を押してくれた人。

          ひょんな質問からある少年との出会いを思い出した、という話。

          こんばんは。おじゅんぴです。昨日の夜、お仕事の区切りがついてご飯を食べて、ふぅ〜と一息ついて。夫さんと2人で久しぶりに『金スマ』を見ながらゆっくりしてました。すると、突然こんなことを聞いてきました。 ねえねえ、働く上で大切にしてることは何? 私達夫婦は、前触れもなくお互いの仕事観や人生観について話すことがよくあります。夫さんとは前職で同じチームで働いていたので、彼の仕事への誠実さや仕事への向き合い方はとっても尊敬していて、よく『今日こんなことあったんだけど、夫さんどう思う

          ひょんな質問からある少年との出会いを思い出した、という話。

          はじめまして、おじゅんぴです。

          はじめまして、おじゅんぴと申します。 右も左もわからないnote初心者なので、まずは自己紹介をゆるっと書いてみようと思います。 1. おじゅんぴの履歴書31歳、株式会社ヒトカラメディアで働いています。東京生まれ、お釈迦様と同じ誕生日のひとりっこ、マイペースなO型の左利きです。幼少期は両親のお仕事の関係で転勤がおおく、東京 → 北海道(3年) → 福井(3年) → 東京と。当時はまんが家になることをキラキラ夢見る、少し恥ずかしがり屋のおんなの子でした。 大学では『海外の海を見

          はじめまして、おじゅんぴです。