4月15日(日)。短い時間でしたが、実際に色々写真とったりメモしてきました。北極星・北斗七星信仰(妙見の意味)で、百済王の琳聖太子と聖徳太子や、空海のエピソードがあります。自然の形に沿って建物がある感じで隕石が落ちた伝説が面白いですね。
ご自身の守護星(本命星・元辰星)を確認して礼拝します。下の写真がそのマップと生まれ年の一覧です。
御神体は奥におわします。
個人的に一番お気に入りだったのが、「登竜の滝」で隕石が落ちたとされる場所です。木内鶴彦さんのコメント付き。スイフト・タットル彗星が落ちた可能性が高いとのことです。また、写真ではわかりにくいですが虫の羽音がすごかったです。
その他のいろいろな案内板の情報をメモしてみましたのでご参考になったら幸いです。あとは現地で空気感をぜひ体験してみてください(^^)
星田妙見宮の案内板
交野が原 七夕伝説
七曜星 降星伝説
妙見信仰の伝来
星田の降臨伝説