見出し画像

E78: 光る人の、光るもの

前回は緊張でふにゃふにゃだったが、
今回はまだ、落ち着いていた気がする。
早くも2回目のスタエフ。

いや、自分でも「早い」と思うが、
今回は「参加したい」と思う自分がいた。

この空間は、誰のことも否定しない。
怒らない、非難しない、傷つけない。
空気があたたかい。優しい。
演者の人たちも、コメントの人たちも……


だから、「僕は、ここに、いたい」


noteを始めたばかりの頃、僕は
周りの人たちのレベルの高さに
言葉を失った。

怖くなって、両手で
目を塞ぎ、耳を塞ぎ
とうとうnoteから逃げた……


今は……
光る才能をたくさん眺め、
みなさんの金言を聞き、
空いた両手は
相手に向けて広げればいい
と、知った。

困ったら、助けてくれる
笑ったら、笑ってくれる

こんなに素敵な空間にいながら
両手で塞いでいる場合ではない。


光る人はずっと眺めていたい。
たくさん吸収したら
いいものを作りたい。

そう思っていたら
あっという間の2時間だった。

来ていただいた皆さん
本当にありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?