手帳を使って気付いたこと
こんにちは、おかぱんです。
これまで色んな形の手帳を使ってきましたが、使い切ったのは0歳育児中の『ほぼ日カズン』だけじゃないかしら。
あの時は鼻息荒くカズンに挑んでいたなぁ~。懐かしい。
2人目は3ヶ月で復帰したから、ほとんど記録残ってない・・・ごめんにょ
2023年は久しぶりに1年ガッツリと手帳(ほぼ日weeks手帳)を使って、
気付いた事があるので書き留めておきます。
『自分に合った使い方』
『予定とログの違い』
『ログの大切さ』
『自分に合った使い方』
左1週間に右方眼で後半メモが多い持ち歩き出来る細長いサイズ。
これが今年の私にはドンピシャでした。
手帳の書き出しって『失敗したくない!』という思いから いつも緊張していましたが、すでに『日々の言葉』が書かれているので感覚的に緊張しませんでした。
書かれてる言葉を 読んだことはないですが、役立ってます。
ありがとう。
『予定とログの違い』
『ばれっとかぱれっとかしらんけど、ジャーナルなんてめんどくせ~!』と数年前の私は思ってました。浅いわねぇ~。
私は手帳は予定管理するダケのものだと思っていました。だから区切られた時間のバーチカルは秘書が使うものだと思ってたし、Bullet Journalを絵の具のパレットからきてる言葉だとずっと思ってました。恥ずかしい~。
『ログの大切さ』
記録を残すことで、変化を感じたり、反省・成長したり、見返して懐かしんだりできることにやっと気づきました。こうなると またノート・手帳に書きたくなるんですよね。
物忘れも確認不足で起こるミスも多いし、最近『成長』をほとんど感じられなくなりました。悲しい・・・。なので ログを残すことで少しの変化に気づいたり、自分の好きな事を見つけて成長していけるよう続けます。
予定はあくまで予定で
終った予定は記録されてログになる。
今年気付けてよかったです☆
では失礼します。
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