う○こち○ち○で笑える世界は幼少のころ

そして、う○こち○ち○で笑ってる幼少のころに言われる呪文がはしたない！下品！そんなんで笑ってはいけない！バカじゃない！恥ずかしい！みっともない！大人から怒られる

そんな呪文が脳に突き刺さる！

う○こち○ち♪は幼少男女関係なく、笑える言葉だと思う

でも、呪縛がかかるのだ

女の子なんだから、そんなことで笑わないの！女の子なんだからはしたない！女の子なんだから恥を知れ！女のなんだから汚い！女の子なんだから下品になるな！

そんな呪文が飛び交う。怒られる。

男もそう。汚い。恥ずかしい。臭い。嫌がれる。病気？

そんな呪縛が大人からかかる

だから、小学生の時にう○こをするときにやけに恥ずかしい。ばれたくない。隠したい。

誰にも見られたくない。う○こをしようとするのが怖い！

学校では出来ない

そんな気持ちになる

女子はトイレが同じだから、う○こかおしっこかわからないから良いなって意見もでる

でも、女子は大人の呪縛でう○こをすること事態を知られたくない

恥ずかしい

知られたくない

お母さんに言われた、、

そんな思春期を向かえる

そんなだから、う○こでいじめられる人もでてしまう。

う○こを漏らしてしまった。強烈にいじめられる可能性がある

う○こは誰でもする。なぜ漏らしたらいじめられるのか？

それは、う○こは人前でしてはならない。恥ずかしい行為だと幼少の頃からの洗脳なのだ

してはならないことを人前でしてしまった大罪だ。犯罪者だ。う○こ漏らしは許してはならない！う○こ漏らしは人ですらない。動物だ。だから、虐げなければならない！

汚いし、臭いし、恥だ。だから、虐げて良いのだ。う○こ漏らしは何をしても良いのだ。

そんな意識になるんだろうな？

大人からの呪縛で、何をしても良いという想いが膨れ上がる一つの例を話してみた。

ありがとうございます。