1000日のキャンドル

平成30年7月豪雨から1000日。
法要は49日、人の噂も75日、1年は365日。
人間が日を重ねていくには、1000日は長い日を重ねてきた。
これからもずっと重ね続けていくのだが、
発災から2年間は毎月キャンドルに火を灯し、思い思いの時間を過ごした。

キャンドルを並べ、キャンドルに火を灯し、キャンドルを眺める。
0から一つひとつ、人と人とが作り上げていく行為によく似ている。
丁寧に、大切に、そして、暖かく。

「子ども庁」の話

「縦割りの弊害」をなくす。
当たり前すぎて、はっ？？となる人もいるだろうな〜。
どんな組織でもある話だし、行政と関わる人はイライラする人も多い話。

子どもに関することは、厚生労働省、文部科学省などにまたがっている。
これをすっきり、「子ども庁」としてスムースに進められるようにする。
ぜひ！すっきりさせてほしい。
そして、これまでの弊害も教えてほしい。

10年も前からこのことを訴えている一人の若者がいる。
ハラケンは、「子ども若者省」をずっと前から言っている。
ひとつ違うところは、「働く」までをしっかりサポートすることが大切。
小学生、中学生くらいまでの支援は国はやって終わりにするケースが多い。
義務教育を出たから、あとは自己責任？
多くの人はそれでいいのかもしれないが、支援が必要な人からすれば、
そんなこともないはず。やるならしっかりした政策を！

今日の子ども新聞

・人見知りが始まった？？
これまで多少の人見知りはあったものの、顔見て泣くのは初めて？？
人見知りってなんだろうね？
初めて会う人の顔を見て、泣く。でも泣くのはこちらを見て泣く。
きっと怖いとか不安ということで泣いているのではない印象がある。
もしくは、その感情以上にそれを私たちに伝えようとして泣いている。
もしかしたら、知らない人にどんな顔していいの？
笑顔がいいの？真顔でいいの？無視しててもいいの？どうしたらいいの？
わからないよ！うぇ〜ん！！なのか？
人見知り研究は続く。

・最近、あまりおならをしない。
なんでだろうね？くさ〜いおならよくしてたのに。お風呂の中か。

体調が一番

新年度がはじまり、世間も新しい動きがあり楽しい時期になってきます。
そんな中、花粉症が発覚、右足首が痛い（痛風？？）と悲しい新年度。
健康第一！新年度も頑張りましょう。涙