書きたい事が有り過ぎて 書けない自分がいる(笑)

『謝罪』についての つづき(私と母親の場合)

あれは、高校3年生の9月か10月初旬だったかな。 私と母親の関係は良いものではなくて、けど それなりに親子をやっていた。 ケンカはよくあることなんだけど どーしても我慢ならないことがあったんだろう。 なんで『だろう』なのかというと思い出そうにも思い出せないから。 吐き気もよおしそうになるんだよね。 思い出そうとすると。 なので、そのケンカの原因はほっといて(笑) とにかく もう、こんなババアとは暮らしたくないと夜中に必要な物をバックに詰め込み翌朝 学校に行った。 出か

『ごめんなさい』を我が子に言わないって、どんな心理？

親が我が子にする躾と言えば ・挨拶する ・お礼を言う ・悪いことしたら謝る この3つが基本じゃないかと私は思う。 外国では違うらしいけど 日本人の長所であり、短所でもあるのが『謝罪』の言葉をすぐにするところ ……と、ケント・ギルバートさんの本で読んだな は、さておき 日本人に生まれ育ち、確かに自分が間違えたり、悪いことしたら『ごめんなさい』『すみませんでした』『申し訳ありませんでした』 そして、自分や自分の会社等々が、失敗したのではなくても悪いことしたわけでもなくても 『

夏休みの工作の悔しい思い出

今、思えば幼稚園の時の“バラバラの子犬”が原因だったのかもしれない。 小学校に入学して、私が好きな授業は『国語』『図工』 社会の授業で地図の本を教科書の他に使うようになった頃は、ひたすら地図を眺めて頭の中で旅行して(笑) 授業なんて聞いてない。 3歳から毎年 行っていた両親の実家がある秋田への奥羽本線の車窓を思い浮かべボーッとしていた。 1年生の夏休み もちろん、秋田に母親と妹と3人で半月少し里帰り。 夏休みは宿題の他に工作や絵や自由研究の好きなものをやって始業式に持っ

子犬の粘土工作の話し

あれは、幼稚園の年長さんの頃だったと思う。 油粘土で好きなものを作ってみよう！ みたいな時間があって、私は工作やお絵描きが大好きだった。 因みに作文や読書感想文も得意だった （笑） 精神疾患なり文章能力が壊滅的にダメになったので、TwitterやYouTubeのコメントで、まとまりのない要点は何だよ？という超！長文を書いてチャンネルの主さんは、多分『また長文女が何か言ってる……』と溜息ついてんじゃないだろうか？と卑屈になることが多々あるけど。 とにかく、粘土工作でルンルン🎶

思ってることを、文章にするのって 本当に難しい。 書きたいのに思うモノがまとまらないや

おそらく解決しない2つのこと。

1つめは、母親との関係。 2つめは、3歳下の妹のしでかした本人と相手のバカ男は『運命の出会い』『運命の人』とか言って正当化していたけど、ただの『不貞行為』『不倫』『ネットでお互いに女or男探ししてた出会い』・・・だ。 母親とのことを語彙力が増えた今の私が表現するなら、母親が私に対して理不尽に怒りを向け感情のままに怒鳴り散らして、暴力をふるうことに納得いかないと思ったのは5歳の頃。 平成になってからは、『幼児虐待』と話題になり。警察沙汰にもなり児相が！警察が！と子供の命が