どぉも、お圭です！✨

ま、ドラッグは恐いんだろうけど、ここで話すのは精神科や心療内科で貰える精神安定剤である。婦人科なんかでも、デパスを貰えたりした。

(※デパスとは抗不安薬で、精神安定剤や睡眠効果があるらしい。)

僕は、実家にいるときクスリづけになった。僕の母自体が、不安障害や、適応障害、アスペルガーと医師に診断されていた。

※母はコミュニケーションが取れず、他社にあたるためしょっちゅう主治医がかわるため、病名がコロコロかわる

精神安定剤を3年服用し続けて思ったのは、根本的なことはかわらないということだ。

僕が飲んでいたのは、パキシル、ドグマチール、リーゼ、コンスタンなどなど。

これらの薬は、朝がとても起きづらい。だが、多少キツくても朝早い大学の一現目も遅刻したことはないし、社会人になっても寝坊したことはない。

ただただ、顔色真っ青になりながら、眠いのと吐き気に絶えるだけである。不安はむしろ高まるばかりである。

結局僕は、母からの家出、転職で環境がかわり、不安の要素が減ったので、飲まなくなったのである。

僕の母親は対照的に、20錠ほどの薬を毎日飲む。

どこもからだは悪くないと内科の医師に言われているのに、自分はガンなんだ、なんかひどい病気だと思っているため、精神科＋内科の薬(母のことがめんどいので医師が気休め程度に色々出す)、たくさんの薬に囲まれた。

母はそうしてどうなったのか
最初は攻撃が家族と、医師だったのに、義妹には絶縁され、スーパーなどでも知らない人と喧嘩になり、僕の友人にまで脅迫した。

全部が全部薬のせいじゃないだろうが、薬を処方される前は、もう少し常識のある人だったとおもう。

しっているかい？医者も商売なので、たくさん薬を売って、病院にきてほしいんだよ？

ということは、、、。