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私は何者か、番外編、ちょっと、言ってみる。


4月から仕事と並行して、別の組織の一員としても活動しなければならなくなって。はっきり言って、えっ、わたしの有休を使っていくの?である。リフジーン。よくわからん。で、何度か、こなしたが、制服たるものがあって、寸法が合わず、着用が間に合わなかったら、なんとなんと、何故、着てこないんだー、という、ご指摘。

わたしは、何者にも、迷惑を極力かけない、というスタンスで、だから、花畑の草でいたいのに。なのに、草っ原の一本の花みたいになってしもて、あかんあかん。

人ほど疲れるものはない。学んで、知識を蓄えて、闘う。何と闘うのであろう。最終的には、人となのか、なんてさみしくて、普通すぎることか。

人となど、闘いたくもない。顔も見たくないのであるから。

寄ってくるなと言いたい。いや、、今回はむしろ、私がその火のそばへ近づいたのかも知れぬ。

そのひとに、頼まれたから。頼んでおいて、もうここにはいないひとよ。

笑っているだろ。きっと。

なに、アホなことで悩んでるんや。前を向きなさいと。


わたしは何者か。

ちがう。

番外編。



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