だれかがこの世を去る時
さみしくなります。

自分がこの世を終える時は
この本に出てくる
「愛すべき時を過ごしましたか」
を想いながら。

不思議な世界と現実をウロチョロして
過ごし中でして。

ふらっと手にとった本が私の体験と似ていて驚きました。やっぱりこんな世界はあるんだ〜と。

おかしな人と思われてるはずと自分で理解しながらも時々みえるこれは何だろう？と分からない日々が続いてたのですが、この世界に切り替わった時に宇宙みたいな空間を楽しんでみます。

実際のわたしの体験では
身体が極限に辿り着くと
これはダメこれは良いと言う感覚が掴めて
わたしの身体に琉球薬草がピッタリでした。

モリンガ、トゥルシー、長命草、月桃は、
あの時の私を救ってくれた薬草たちでした。

ということで「愛すべき時を過ごしましたか」の本はこちらです。