ひとーつ！

・夢を語るのって恥ずかしい

ふたーつ！

・夢に見るのは自分では出来ないからさ

みーっつ！

・夢は叶わないから夢に見るんだよ

よーっつ！

・夢なんて、諦めた

いつーつ！

・夢……ってなんだっけ

はい、どうも。沖ママことPN 漆黒 です。
皆さんは夢、持ってますか？夢、見てますか？
幼稚園、保育園の頃、小学生、中学生、高校生……。集団でいる頃、何かと『夢』って聞かれませんでした？
それって、意味があるんですよ。

基本的に、一般的に『夢』とは『希望』とも置き換えられるんです。いいですか？

大人になったら何になりたいですか？

子供の頃、良く聞かれましたよね？
これって、子供に『夢』を聞く事で将来に、未来に対する『希望』を聞いているんです。

言葉を変えてみましょうか。

デートでどこに行きたいですか？

交際している2人がデートにどこに行きたいか、それは『希望』であり『夢』ですよね？

このように、『夢』と『希望』は常にセットで存在します。『夢』を考えにくい時は『希望』を考えてみるといい。『希望』が考えられない時には、『夢』を考えてみるといい。

そして、『夢』や『希望』は内に秘める事も大切です。自分の『夢』や『希望』を育てて、育む事も大切です。しかし、それだけではどうにもならない場面が訪れます。

そう、現実という名の《壁》です

先程も書きましたが、『夢』は『希望』です。
大きくなればなるほど、叶える事は難しく、困難を極めます。そして、諦めてしまうのです。

もし、その《壁》を打ち破る事が出来るとしたら？可能性が万に一つでもあるなら賭けてみますか？その度胸が、これを読んでいるあなたにはありますか？

『ひとりで』は難しいですよね。
私もそうでした。色々と夢に見てきましたが、『ひとり』では何も出来ず、ただ『夢を夢みて』終わりました。

そう……その頃は……。

今はどこにいても、誰とでも繋がれる時代。
日本であれば北海道から沖縄まで、どこに居る人とでも繋がれる。

同じ『夢』を持つ人と共有出来る

これは凄い事なんですよ。
私が学生だった時代は、『夢』は身近な人にしか打ち明ける事は出来なかった。ともすれば、それすらも、『夢』を語ることすらも出来ないような、そんな時代でした。

今はどうですか？

Twitter、Instagram、Facebook、YouTube、Tiktok、その他の配信系アプリ

たくさんの人に聞いてもらえる『場所』がある。『夢』を話せる、共感してもらえる、共有出来る。そんな『場所』があるんです。

『夢』を声に出して下さい
『夢』を文字にして下さい

いいですか？
あなたは、ひとりじゃない。
ひとりでその『夢』を『希望』を叶えるんじゃない。たくさんの仲間がいて、応援してくれる人が居て、同じ『夢』を持った同士が居る。

Twitter、Instagram、Facebook、YouTube、Tiktok、その他の配信系アプリで、『夢』を発信して下さい。

100％望む形で、今すぐには叶わないかも知れない。それでも、想い続けて諦めない事です。

ある意味で、学生の頃『夢』に見た事が現実のなって来ている私が言います。

可能性は無限大
『夢』に見なければ叶うことは無い