たい焼き焼いた

クダラナイ、日々の暮らしの中のつぶやき         ニライカナイ、沖縄好きのひまつ…

たい焼き焼いた

クダラナイ、日々の暮らしの中のつぶやき         ニライカナイ、沖縄好きのひまつぶしとひつまぶし

最近の記事

サヨナラ、パーコー麺

秋葉原と言えば万世橋、万世橋と言えば肉の万世、肉の万世と言えばパーコー麺🐷! オワコンらしい、、、 絶品でした、、、

サヨナラ、パーコー麺

    バスケットボール大会を成功させた友達へ贈る♬

    先週末に、友達が企画運営したバスケットボール大会があった🏀 そんなお疲れの友達にこの曲を贈ります。 たぶん、キミが生まれる前にリリースされたバスケの名曲です♬ お疲れ!

    バスケットボール大会を成功させた友達へ贈る♬

    接写でござる

    拙者、誰だかワカル? ボクは、ムーミンです。 接写、されたでござる笑

    接写でござる

    春近し

    街中のカフェにいる。 向かい合いの2人掛けのソファー席に1人座る。 右隣にはイヤホンをした若い雰囲気でやはり1人の女性が座る。 左隣には向かい合いに座った若い男女。 さっきから、話をしては慣れない間があって、話題を探してはまた話だす。 知り合いの様だが初めて2人で出掛けた雰囲気。 初々しい。 なんかちょっとうらやましい。愉しそう。 あの駆け引きにも似た拙い遣り取りが、愉しさも切なさも連れてくる。でも、2人に次回があれば、春も近づいてる気がする。 昨日、東京の駒沢公園近くで桜

    無職と梅

    今のボクは、無色透明。 ナニモノでも無い気がする。 ナニモノかになりたいけど、 ナニモノにもなれないでいる。 早く春が来ないか。 春になれば、ナニカガ変わる気がする。 後、一月もすれば梅も咲き出す。 その時、ボクはナニをしてるだろうか。 ナニイロになっているだろうか。 無色透明のままか。 それとも、無職か。

    ホテル療養 3日目(20221223の記録)

    ホテルに来て3日目。 ようやく、4泊5日予定の3日目だ。 朝の倦怠感が、罹患してから1番酷く、キツイ朝だった。 朝からグッタリしていたので、朝食のおむすびはもらいに行ってはみたが、食べずに冷蔵庫の中へ。 予定では今日、大事な友達との集まりがあった。 いわゆる、忘年会なんだけど、、今日ばかりは行きたかった。 …とかって、書いてたのが去年のエピソードになってしまった、今日は2023年1月7日。 何故、そこで記事が途絶えたかと言うと、体力的にも精神的にも、尽き果てたからだ。 都

    ホテル療養 3日目(20221223の記録)

    ホテル療養 2日目(20221222の記録)

    1日目は、 『感染症の性で、信頼を失っていないことを願って…』て、落ち込みながら眠りに落ちた。 今日は、2022年12月22日木曜日。 療養2日目。 夕べは狭い部屋に入れられて、気が狂いそうだったけど、だいぶ落ち着いて居られる。 適応した訳では無くて、何処にも逃げられないと悟った諦めが大きいと思う。 それと、たぶん、信頼を失わずに済んだ気配が感じられたから。 朝に下がった熱も午後から上がった。 37.5℃。 喉の痛みはほとんど無くなった。 トランサミンが効いてるみたいだ。

    ホテル療養 2日目(20221222の記録)

    ホテル療養 1日目(20221221の記録)

    今は、2022年12月21日20時58分、キツイです。 感染症。 ボクの場合は、症状よりも、狭っ苦しい窓の無いワンルームのビジネスホテルに閉じ込められたことが、想像してなかった苦しさです。 症状自体は『熱と喉の痛みのある風邪』なのですが、家族に感染させたくはないので、宿泊施設療養を選択しました。 一見、ホテルに泊まれるんだから、結構快適なんじゃないって考えるかも知れませんが、じっとしていられない『性質』のボクには重かったです。 仕事中ですら、自席に座ってられるのが30分がや

    ホテル療養 1日目(20221221の記録)

    一年前って何してたっけ

    一年前の今頃、何してたっけ? 去年の手帳を見返してみる。 一年前の5月5日、夜に酷い目眩を発症してた。 数年に一度の酷いヤツ。 一晩中モガイてた。 余りにも辛かったから今でもけっこう覚えてる。 あれからもう一年経ったんだ。 なんか、早すぎる。 一年経って変わったこと。 休んでいた会社に復職してること。 何より一番は、薬抜きで人と会話出来るようになったこと。 一年前は家族と主治医以外話すことが出来なかったっけ。話さなくてイイヤって思ってたな。 そんなこと思い出したら、今の悩

    一年前って何してたっけ

    スペイン坂は海の底

    『疲れた、少し休まない?』 『いいけど、あまりお金持ってないよ。』 『あたしもないよ、センター街の突き当りのマクドナルドにする?』 『いいけど、あそこいつも混んでるじゃん。』 『そうしたら、何処にすんのよ。』 『スペイン坂の真ん中辺りにさ、人間関係って喫茶店あるの知ってる?』 『知らない、何そこ。』 『何そこって、喫茶店なんだけどさ。ウチの親父が高校の頃からあるって言ってた。どんなところか行ってみない?』 『いいけど。あんたの親父って今いくつ?』 『50歳くらい。』 『そうし

    スペイン坂は海の底

    原点回帰

    しばらく振りの投稿になる。 すべてが上手く行く人生なんて無いって言うけど、昨年の年末からかなり上手く行ってたんだと思う。 あまりに上手く行き過ぎたから、ちょっとした事で反動も大きいみたいだ。 最近、少し自分が壊れて来た。 誰かに迷惑を掛けないうちに早めに立て直したいけど、少し時間が必要みたいだ。 夏の頃には笑って歩いていると思うけど、今は、今日を凌ぎたい。 何が変わる事に期待して、久しぶりに投稿してみた。

    卒業の言葉(記録)

    卒業、終了式。 ついにこの日が来た、正直、さびしかったりした。 少し前までは。 いまは、さびしさを上回る楽しいやり取りや働きだした疲れもあってさびしさが消えた。 感情って消し去ることは難しいけど、上書きは出来るんだって改めて知った。 とは言え、多くを語ると泣きたくなりそうなので(笑)、今日は短めな卒業の言葉にしようかなと思います(笑)。 ❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️❇️ ボクは1年前から会社を休んでました。 そして半年前からコ

    卒業の言葉(記録)

    夜明け

    さぁ、2022が始まった。 暗かった通路にも朝日が差し込む。 夜明けの1年だ。 良い1年でありますように。