卒業の言葉(記録)
卒業、終了式。
ついにこの日が来た、正直、さびしかったりした。
少し前までは。
いまは、さびしさを上回る楽しいやり取りや働きだした疲れもあってさびしさが消えた。
感情って消し去ることは難しいけど、上書きは出来るんだって改めて知った。
とは言え、多くを語ると泣きたくなりそうなので(笑)、今日は短めな卒業の言葉にしようかなと思います(笑)。
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ボクは1年前から会社を休んでました。
そして半年前からココのリワークに通っていました。
ボクは、ココのリワークに来てよかったなと思います。ココで関わったみなさんにとても感謝しています。半年前までボクは、人との関わり合いを遮断していました。一人鎖国です(笑)。人との関わり合いは疲れるから、もう関わり合いは要らないやって思っていました、半分くらい。
でもここに来て、たくさんの人と出会って、話をして、ゲームをして、笑いあって、元気になって、今週また会社に行くことが出来ました。人と関わることって結構疲れることもあります。でも、人との関わり合いが元気のモトで、人との関わり合いが生きてるってことそのものなのかなと思ってます、ココのとこ。
リワークでの毎日が楽しかったです。
人と関わることって、疲れたり、まどろっこしかったりあると思います。それでも人との関わり合いは諦めないでください。きっとそのうち、楽しめる日が来ます。
リワークにはマージャンもありますし(笑)、マンガも読みかけなのでまた来ます(笑)。
今後も宜しくお願いします。
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【追伸】会社に行けたのは、当日、背中を押してくれた人がいたからです。ありがとう!
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