見出し画像

梅干しを保管

以前、小田原のちん里うさんで毎年保管されている梅干しを見て、私も毎年取っておこうと思ったのでした。

白梅干しと赤梅干し

2022製とラベルを貼って、これから毎年保管していきます。

あと10年後、20年後に見返すのが楽しみです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?