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右舷なにやってんの!・・・弾幕薄いぞ。


タイトルで関連ある言葉を使ったけど、それはボクなりのフェイントです。
決して「ガンダム」の話題ではありません。
ゲームセンターに登場した「ミサイルコマンド」というゲームのことです。

初めて球体のものが、使われたゲームでそれを回して標準を定めます。
画面の下部に味方の基地が6つあり、それが全滅すると終わりです。
左右の端と中央の下部から攻撃できて、上空からの攻撃に対応します。
はじめのうちは攻撃がゆるいので、標準をあわせて攻撃すればよいけど、
だんだん激しくなる攻撃に対して効果のあるのが「弾幕」です。

標準を左右の隅に、画面上では中間の高さくらいに置き、
球体を横に滑らせ攻撃ボタンを連打すると弾幕攻撃ができます。
敵が爆破されると、近くの敵が誘爆されるので、「効果は抜群」です。


攻撃できる弾数は限られているから、左右の2回の弾幕攻撃のあと、
中央で攻撃するのが、メジャーなやり方でした。
左右の攻撃で2回弾幕を張り、あとは中央のもので、後片付けします。
どうしても距離的に、左右より中央の方が近いから、
最後に中央を使うため、「弾幕は左右で」となります。

1つ敵を残すと、分裂して2つの基地がやられるときもありました。

弾幕さえ使えれば、平均的なスコアが出せるゲームでした。


個人的には「すごく好き」なゲームの一つです。


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ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。