d払いが何故か3万円まで使えるようになっていたから、甘えた考えで「つい」使いすぎて、10月のdocomoの携帯料金が4万3千円余りだった。

それに加えて知人から借金を返金してくれと言われて1万8千円も払うこととなった。

12月15日に障害年金が14万円くらい入るから何とか払える、と考えていたのにSoftBankから5万7千7百5十円を払えという通達のハガキも来ていた。

docomoに支払いに行った時に「あと2万円あまりがあります」と請求されたので、1度は払ったけど、納得がいかなくて、返金してもらい、その足でSoftBankへと向かい契約をした。

その後、新浜松駅の真下にあるブースにてSoftBankが何やらやっていたので寄ってみたらWi-Fiを契約させられることとなったのでした。

帰り際に「月に１万円までしか払えないよ」と言い残して帰るも、次の月には2万4千円の請求がきたので、仕方なく払うことにしましたが、それ以降請求書も見ることなく過ごしていたのでした。

もちろん、その事があってからは、またdocomoへとスマホを変えました。

Wi-Fiなどは送り返し、スマホ料金を払える時には払っていたのが、ここにきて5万7千円も払えと言ってきたので、SoftBank総合受付に電話すると「請求書にも書いてあるように、支払いが滞ると、一括払いしてもらうことになっています」との答えが帰ってきました。

何を言っても話を聞かず「それなら法律事務所に委託して払ってもらうようにするしかありません」と言ってくる始末！

スマホの契約を解除する時も「書類が届いてから、来てください」と言われたから、書類が届くのを待っていても中々届かず月が変わってしまったから、1か月分を余分に払うことにもなったのです。

すべての支払いを合計したら、とてもやっていけない状況になるから「ひと月に5千円ずつなら払える」と言って電話を切りました。

そして今日法テラスに電話すると「司法書士会へ電話するだけの資格はある」と言ってもらえたから、時間が過ぎるのを待っているのです。

本当に思うのは「何故、目の前のお金を欲しがるのか？」ということであり、親切に接すれば、次の契約も素直に従う、とは考えないのでしょうか？

前に誰かの記事で「SoftBankに嫁さんが高い機器を売りつけられた」とありましたけども、「SoftBankには気をつけて」と言わざるを得ません。

司法書士会への電話内容は、また記事にしますよ。

終わり。