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運動療法「自彊術」とは。

母のお弟子さんから伝授された運動療法が「自彊術」である。

「自彊術」
大正5年に手技治療師「中井房五郎」によって創案された健康体操。
各人の身体状況に応じ、その身体可動の極限まで動かす全身運動。
動作は、弾みをつけて反動を利用する。
それほどエネルギーを消費せず、病弱者にもできる。

これに要する時間=熟練者なら1回15分
1回15分間・37Kcal (1分2,4Kcal)
畳一畳の空間で、できる。


母のお弟子さんでピアノを教えている女性に教えてもらったのだ。


ボクが教えられたようにやったのは「腕をぐるぐるまわすこと」だけ。
それでも、気分はすっきりしました。
肩が外れる・・・という気もしましたが
「100回くらい回して・・・」とのことだったので。


いつもやるわけではなく、気が向いたときや
気分が「むしゃくしゃ」したときにだけやっています。



詳しいことは自分で調べてください。(なげやりだこと)


・・・ほな、ね。

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