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「・・・平成最後のクリスマス。」

2018年、平成最後のクリスマス。
ボクにとって、いままでの過去がいろんな形で関係して来た日になった。


・・・あさ9時過ぎには中区のパチンコにいました。
初めてプレイする「フェアリーテイル」で2千円で当たりを引き
3千円の勝利をして、コンビニへと向かいました。

お金に換金しようと思ったけど、交換所がお昼休みで
待ってる間に「FM・HARO!」に行き、
「蔦山さん宛て」にクリスマスプレゼントとメッセージを置いてきました。
「蔦山愛美」さんは柔道経験のあるお母さん。
むかしは、月曜「プラス・ユア・デイ」のディレクターだったらしいです。
島田の「蓬莱橋」を通ると通行料を取られることを教えてくれました。

その後バスで「白萩荘」へ行きました、父に「ちいさな鏡餅」を渡そうと。
距離の関係などで「容態が急変」したときに,すぐ駆けつけられぬゆえ
ボクの住む近くへ、移転させることも考えていて
それも職員と話市を詰めたくて、行ったけどできませんでした。

父は眠っていました、96歳だし仕方ないことか・・・
一度目をあけたけど、ボクを息子と理解できず、また眠りにつきました。

そのあとボクにとって今日一番重要なことのために
歩いて「菅原町のパチンコ屋」さんへと向かいました。
懐かしい人たちと合いたかったのです。
前回、調べずに行ったらお休みだったから・・・


「ジャンボプラス888」、先述のパチンコ屋さんと同系列のお店です。

「ジャンボ」系統店も、浜松で起業したパチンコ屋さんだと聞きました。
「パパ」「楽園」は全国展開するまでになった企業ですが
「ジャンボ」がそうかは知りません、そうなってもらいたいけど。

パチンコ488台・スロット400台、マッサージチェアのある部屋もあり
綺麗で・広く、コンシェルジュもいるというお店です。
ボクも引っ越すまでは、ずいぶんお世話になりました。
なかでもM・Tさんという女性店員には、妹のような感情で接してました。

店に入り、スタッフ紹介の札を見たらM・Tさんのもありました。
もうやめたと思っていたと思い込んでたけど・・・
ひとまず「ペルセポネ」のギャグ・バージョンのスロットをやりました。
最近は、初めてやるスロットが多いけど、コツをつかんだのか
「野口英世さん」に3回助けをかりれば概要がわかり、ある程度出せるので
熱くならねば、たいした被害もなく楽しめます。

キリがいいところで一休みして、彼女を探しました。
「カウンターにいる」というので向かうと、いました彼女が。

「少し大人びた」感じがしました、綺麗なのはかわらなかったけど・・・
ボクを見ても、誰だかわからなかったようでしたが
そのうち満面の笑みで、話しかけてくれました。
コンセルジュさんが言うには
彼女は「接客業をやるために生まれてきたような女性」だそうです。

マシンガントークで話してたら、彼女は「DJ」もしてるとわかりました。
しかも、先ほど寄った「FM・HARO!」の番組に出たことがあると言います。
よく聞くと、月曜の「プラス・ユア・デイ」に出演したらしいのです。

「木曜の・・・」と記憶があいまいになってましたが
「野相」さんとお話をしたと言うからには、月曜日でしょう。
「野相さん、面白かったでしょ」と聞いたら
「すごくマイペースでお話されて、5分も時間が延びて・・・
台本にないことも、バンバン聞かれて・・・」と言ってました。

ボクがまだラジオに投稿してることを告げると
「まだ続けているんですね。」と褒めて?くれました。

彼女が気になっていたのも、どこかで運命づけられていたのでしょうか?

夜7時過ぎまで、「ジャンボ」にいました。・・・収支は少しマイナス。
でも、いい思いでもできたし、思わぬ再会もできました。

帰り道で月がきれいに輝いていて「月の夜に」という曲を思い出しました。
「つながってたんだな、彼女とも」と思いました。
恋愛関係ではないけど・・・


「濃い内容」の一日でした。文字であらわすとこんなものだけど。


きょうもまた「クリスマスプレゼント」をもらったような気分です。

いままでしてきたことが、いい形であらわれるようになってきました。
「今週はラッキーウィークだ」と思って生きるようにしてから
「しあわせ」が次々と舞い込んでくるようです。

みなさんにも「そう考えて生きる」ことをお勧めします。


お金があるだけが「しあわせ」ではないこと、はご存知でしょうけど・・・


・・・それでは、よい一週間を~(やうこ)

ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。