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役立たずの公務員は消えろ!

今回も過去記事に少し加えたものです。

父は幼稚園時代に中耳炎になったが、治療しなかったから難聴になったらしい。

当時の家の近隣住民なら、少しはその事を知っていただろうが、無能な警官はそのことを知るよしもなかったらしい。

父と言い合いになり「警察官を呼んでこい!」と言われたから、素直に従ったのが悪かったのだと思うのです。

我が家に来た若手の2人組の警官は、父に対して大声で文句を言っていたボクに対して(黙って下を向いていた父のことが可哀想だと思ったらしく)大声て喧嘩を売ってきたのである。

そして警官が帰っていった後に、2階へ行ったら「ポンポン」という音が聞こえてきたから、窓を開けて道路を見渡すと、中学生4人組が自転車のサドルを叩いていた。

「うるさいよ」とボクが言うと「何か文句があるんですか?」と1人の中学生が喧嘩を売ってきたのです。

口論になったが、他の中学生が「もう帰ろうぜ。」と言ったから、4人は自転車に乗り帰っていった。

その次の晩から、塾帰りの中学生が「○○」と、ボクの苗字を叫んで帰ることが1年半に渡って続いたのです。

その声は明らかにバカにした声だと知っていた、我が家から近い家のオバサンが、そのうちの1人を捕まえたことがあったのですが、すぐに逃がしてしまったのです。

たまらなくなり、母校である江西中学校へと乗り込んで「やめさせてくれ」と頼むも、全生徒の写真を見せられて「どの生徒かわかりますか?」と言われたけど、分からなかったから、母校を出て我が家から歩いて数分の場所にある派出所へ行ったのです。

派出所には8人くらいの警官がいたけど「中学生が大声でボクの苗字を叫んでいくからやめさせてくれ」と頼んだら、一番偉そうにしていた警官から「おまえは精神の病気があるんだろう」と言われ「だめだ、これ!!」と思い、派出所を後にしたのでした。

何故ボクが精神の病気に罹っていることは知っていて、父が難聴であることを、その警官たちは知らなかったのだろう。

知っていたのなら、父に大声で話しかけていても、口喧嘩を売ってくることもなく、中学生たちが嫌がらせを始めることもなかったというのにです。


そして時は経ち、またや警官の言葉に対して怒りを感じた事件がありました。


JR浜松駅からすぐそばにある駅前交番にいた警官と話をして「noteというポータルサイトをやっていてフォローが200人以上いるよ」と言ったら「すごいね~。」と言ってくれた警官がいましたが、その数時間後に遠州鉄道の遠州病院駅前のMaxValuへと水をもらいに行った時のことです。

いつもフードコートを閉めた後に現れて、椅子を引っ張り出して、そこでカップラーメンを食べるというルール違反を繰り返していた老人の荷物が、水を入れるのに邪魔になるから「これの場所を変えてくれないか」と言ったら、老人はいきなり怒りだしたから、ボクは店員にことわりを入れた後にMaxValuの目の前にある派出所へと行って、警官を読んできました。

警官が「何がなんだか分からない」と言うから駅前交番へと電話をして、違う警官に注意してもらおうとしましたが、来た警官は先ほど話したばかりの警官で「営業妨害」になる、などの言葉をボクに言い出した後に「そこへ座れ」「立て」「水を入れるボトルを店の外へ出せ」などと言い出したのです。

ふたりでお店をまわしていたMaxValuの女性店員は、顔を下に向けたままで、ボクを見ようともせず、ボクが言いがかりをつけられていても、助けようとはしなかったのでした。


その次の日だったのです、ボクが区役所のケースワーカーを殴ったのは!


スマートフォンの電話が上手く聞き取れなかったから、警視庁や静岡県警察へ電話をしても、上手く会話ができず、区役所へと電話をして(昨年の1月に貰えるハズの)「電話が上手くできない場所もあるので、生活困窮者に与えられるお金で返すから、前借りをさせてください!」と言ったら「良いですよ。」との答えが返ってきたから、区役所へと向かい前借りをさせてくれるのを待っていました。

いつになっても、前借りはさせてもらえず「昼休みの時間が過ぎてから、もう一度頼もう」と思い、区役所を出た場所でタバコを一本吸った後に「ふざけたことをしたら、殴るぞ」と紙に書いて、それを持って昼休みが終わった生活保護を渡す場所へと行きました。

そこへ現れたのが、ボクが暮らすマンションの住人から「アイツは役立たずだ!」と言われていた、ボクたちの担当のケースワーカーだったのです。

ニコニコと満面の笑みで近寄ってきて、ボクが書いた物を読んでも、まだ笑っていたから殴ってしまったのです。

あくまでも短絡的に殴ったわけでもなく、感情をコントロールできず、積み重なった怒りを吐き出すには、殴るしかなかったということなのでした。


上記以外にも警官の警官らしからぬ行為は、幾度か見受けられましたしね。


生活保護費を支給する部門にいる受付のデブは「おいおまえ、奢ってやるからコーヒーでも飲むか?」などと言うことを、ボクの目の前で数回言っていましたけど、これって差別では…と感じます。


「浜松市はおかしい」と思うのは、おかしなことなのでしょうか?


一応ボクはこの記事以降は、警官・区役所職員などのことは、2度と書くのをやめようと考えています。


でも、見たことやあったことを、そのまま書いているのですが、信用されなくてもかまいません。


…区役所職員からは、暴力を振るわれたこともあります。

ただし、書きはしないけど公務員にもいろいろなタイプがいることは、嫌というほど知らされましたからね。

信頼できると理解できるまで、人を信用しようとは思わないようにします。

終ります。


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ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。