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ウェブ業界と、超愉快な仲間たち

「大島てる」ってサイトあるじゃないですか?

あれとそっくりそのままの仕様で、サイコパスがいる会社とかに、炎のマークを付けたMAPとか作る奴いないかな?って…

これでも、いちおう、グレーゾーン系の稼業に就いている自覚はある。グレーゾーンというか「ウェブ」とかいう阿漕なビジネスであるが、

上辺だけは上場企業だったり、妙に規律がゆるいアットホームな職場だったり、ワナビーギラギラの目眩まし系だったりと、搾取に気づかれないように、巧みなオペレーションが施されているので、

情報弱者が何にも知らないで参入した場合、ひとたまりも無いと思う。

とにかく、ひでえ奴だらけの業界なのだ。

嘘と欺瞞と、酷薄さと、その搾取の構造に無自覚な世間知らずか、気づいてあえて加担している小悪党かの二極化が進んでいる…のではないかとすら。

ひとたび悪人が作り上げた「システム」に巻き込まれて、深入りして被害にあった場合、ハラスメント案件で泣き寝入り、どころの話では済まない。冗談抜きに、PTSDとかになるかもしれないよ。

いざというときに毅然と拒否する「強さ」が、大切だ。

たびたび遭遇する”サイコ系”マーケター(デカいロゴの服を着てイキってる感じの人)に関しては、
ダブルバインドとかの、あの類いの悪の技術に長けてもいるケースも少なくないし。どこかで、人を洗脳するノウハウのセミナーでもやってんのかな?

10年代に「サイコパス」は流行ったが、自分の生活と照らし合わせても、流行る筈だと。
中野信子さんの本がベストセラーになったのも記憶に新しいが、様々なパターンでサイコ系有名人が台頭したのも、10年代の特徴であったと思う。

朝倉未来やシバター、ひろゆきはサイコパスなのか?というと、ちょっと怪しいけれど、あの系統の、功成り名遂げ方、

言い換えれば「(ふりきれて)サイコパスになった奴が、無敵!」、という風潮は確かにあったように思われるが、まさか、ウェブ業界だから、モロに影響を受けているのだろうか?

サイコパスが跋扈するような場は、サッサと去るのがベストだ。長居してはいけない。

逃げの一択。そして忘れる。

都会に出てビジネスなり表現活動なりを行うには、最低限の覚悟とリテラシーはおさえないといけないということなのかもしれない。

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