副業解決!おみチャンネル

過去はサッカー大好き少年。名門校出身(一応) 夢破れて、挫折を経験し、エリートサラリー…

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過去はサッカー大好き少年。名門校出身(一応) 夢破れて、挫折を経験し、エリートサラリーマンになれたのですが・・・ そこからは、副業で失敗続きのダメ人生・・・ しかし、とあるキッカケで人生がV字回復

最近の記事

またしても逮捕!!卵業界経験者が語る。今年のMLMは厄年か?

またですよ😅これで今年は何軒目の逮捕でしょう😅 本当に厄年じゃないかって思うんですよね笑 実は普通に考えたら、詐欺?ってわかることなんですが それを見極めることが出来ない人を狙う人が多いんですよね。 「〜するだけ」「たった〜だけで」 こういう魔法の言葉についつい動かされちゃいますよね😅 まあ、かくいう私もその魔法に騙されたのですがw 卵を買うだけで権利収入が得られる??こんなに美味しい話あるわけないでしょ!!! 実は、過去のブログで「サッカーをずっとやってた」「大手メー

    • 楽しんでますか?その仕事

      ついにワールドカップが開幕しました!(もう1週間経ちますが笑) 我らが日本のあの逆転劇・・・ 強豪ドイツとの試合は凄かったですね! 昨日のコスタリカ戦ではまさかの敗戦ですが、最終戦に期待しましょう。 →今朝スペインを🇪🇸撃破!!!!!!! ABEMATV見たら試合終了4分前でした(笑) 実は、赤髪のあの選手、私の高校サッカー部の1つ年上の先輩なのです♪ 一回だけ、一緒に遠征に行ってユニフォームを借りました笑 ちょっとした自慢でした♪ その詳細はこちらのブログで😁 ぜひ

      • 「来年こそは変わりたいな〜」と思うそこの貴方!!

        来年こそは!!!と毎年同じこと言ってませんか?ネットワークビジネスを経験された方の中には、 「私も同じようなことを書いてた」「あ〜、周りに書いてるやついたな」 と共感を得て頂ける人もいらっしゃるでしょう。 気づけば11月も半ば。紅葉の時期ですね。 毎年思いますが、年を取るたびに1年の体感速度が早いです。 書店に行くと、もう来年のカレンダー・手帳が所狭しと並んでいます。 それと同時に、「今年の振り返り」「来年の抱負」を考え出す人も 出て来始めたのではないでしょうか。 私は

        • Amway(アムウェイ)業務停止から考える~良い製品とは~

          この商品「良いですよ!」「凄いですよ!」よく、こんな言葉を異口同音に聞いたことがあります。 いや、むしろ自分も過去に使っていたことがありました。笑 「このNMNは・・・」 「この幹細胞コスメは・・・」 「この洗剤は・・・」 その気持ちわかります。だって自分がいいと思って勧めるから。 でも・・・ちょっと待ってください。 そもそも「良い」「凄い」ってどう言うことですか?🤔「良い製品」と言う言葉1つにも色々な理由があります。 ・自分が使って、良かった・体感があった。(薬機法ありま

        またしても逮捕!!卵業界経験者が語る。今年のMLMは厄年か?

          アムウェイ(Amway)ぎょ、ぎょ、ぎょ 行政処分!??

          じぇじぇじぇ?!(◎_◎;)(朝ドラのあまちゃんかい!) と言いたいぐらい、びっくりでした。 ちょうどウトウトしてた時に飛び込んできたニュースなので まさに「寝耳に水」! 遂に業界最大手でも行政処分・業務停止・・・ 実は、僕もネットワークビジネスをやってました。 2020年の1月に外資系であるARIIXに登録をしました。 「この仕事でお金を稼いで、海外旅行に行きまくってやる!」 と意気込んでやっては見たものの、10ヶ月後には行政処分・・・ (当時の状況をブログにしました)

          アムウェイ(Amway)ぎょ、ぎょ、ぎょ 行政処分!??

          人生転落したエリートサラリーマンが    V字復活した大逆転ストーリー(エピローグ)

          〜エピローグ〜 皆様、最後まで読んでくださり、ありがとうございました。 今まで書いてきたように、僕の人生は、挫折・失敗・借金・離婚と いいことが殆ど見られない人生でした。 本当に真っ暗なトンネルを進んでいるようで、「お先真っ暗」という状態が長年続いていました。 皆様の中には「残念な人生だな」と思われる方もいらっしゃるでしょう。 しかし、起こった事実は変えらえません。 僕の人生は挫折や失敗の連続でしたが、それはそれで良かったと思います。 なぜなら、最愛の息子に出会えたからで

          人生転落したエリートサラリーマンが    V字復活した大逆転ストーリー(エピローグ)

          人生転落したエリートサラリーマンが    V字復活した大逆転ストーリー(第5章)

          〜第5章〜 転げ落ちる人生「小遣い1万円生活」が続く中、ヘソクリも少しづつ貯まってきた時期。 高校サッカー部の友人から急に電話が来たのです。 「今度、東京に転勤になったから久々に会おうぜ!」と。 彼とは、高校時代から気も合う間柄で、東京で久々に再開してからは 合コンをしたり、フットサルをしたりと一緒に過ごす時間が増えたのです。 あれは忘れもしない2019年の暮れ 翌日に遠方で一緒の予定があったので、彼を僕の家に泊めた時の晩。 晩酌をしながら、「俺は人生を劇的に変えたい」と

          人生転落したエリートサラリーマンが    V字復活した大逆転ストーリー(第5章)

          人生転落したエリートサラリーマンが    V字復活した大逆転ストーリー(第4章)

          〜第4章〜 エリートサラリーマン大学生活は、部活に、バイトに、合コンに楽しんでいました。 かつて私が思い描いた夢・・・「プロサッカー選手」「旧7帝大合格」 これらに挫折してしまいましたが、私にはまだ夢が残されていました。     それは親が喜ぶような大企業へ就職する事です。 しかし、僕が就職活動を始めた時期はリーマンショックの煽りを受けた経済不況で「就職氷河期」と言われた時代だったのです。 (「大手だから倒産しないだろう」という言葉が通用しなくなった) 会社説明会では

          人生転落したエリートサラリーマンが    V字復活した大逆転ストーリー(第4章)

          人生転落したエリートサラリーマンが    V字復活した大逆転ストーリー(第3章)

          〜第3章〜 大学受験 サッカーで挫折した自分に残されたのは、勉強だけだったのです。 最初は勉強に身が入りませんでした。 なぜならば大好きな、そして自分の夢でもあったサッカーを諦めたから。 それで日々の生活に張り合いがなくなっていたからです。 しかし、テストというものは非情にも現実を突きつけるのです。 男子校であり、個人情報が今ほど取り沙汰されてない時代だったので、 順位と名前は否が応でも掲示板に貼り出される。 全ての教科で下位に陣取っていた私の成績。 サッカーもダメ、勉強も

          人生転落したエリートサラリーマンが    V字復活した大逆転ストーリー(第3章)

          人生転落したエリートサラリーマンが    V字復活した大逆転ストーリー(第2章)

          〜第2章〜 サッカー漬け、そして挫折 あのドーハの悲劇から数年。 「プロサッカー選手になる」という目標が 「世界で活躍するプロサッカー選手になる」と言う目標に変わったのです。 それは、1998年に開催されたワールドカップに日本が出場し、その後は海外で活躍する選手も増え、より自分の中で現実味を帯びたからです。 (初のワールドカップ出場を決定づけた瞬間 1997年11月) テレビの向こうの選手と重ねた時、自分が大声援の中で活躍しているシーンが明確なイメージとして沸いていたので

          人生転落したエリートサラリーマンが    V字復活した大逆転ストーリー(第2章)

          人生転落したエリートサラリーマンが    V字復活した大逆転ストーリー(第1章)

          〜第1章〜「幼少期」福岡生まれの父と島根生まれの母の長男として生まれ、佐賀⇨大阪⇨京都と移り住み、私が幼稚園に入る頃には福岡県が生活の基盤でした。 (1987年8月25日誕生 3,260g) 幼稚園に入ってからは、気がつくとサッカーに夢中でした。 「キャプテン翼」に影響を受け、毎日楽しくサッカーをしていました。 (サッカーチームのユニフォームを着て) 当時はJリーグが開幕し、サッカー人気が高い時代でした。 幼い頃は「将来は、鹿島アントラーズの選手になる!」と言う明確な

          人生転落したエリートサラリーマンが    V字復活した大逆転ストーリー(第1章)

          人生転落したエリートサラリーマンが  V字復活した大逆転ストーリー(プロローグ)

          〜プロローグ〜「僕と同じ失敗をして欲しくない」 このブログを始めた理由です。 僕は過去に、「ネットワークビジネス」や「投資」にのめり込み、 気がつくと多額の借金を抱え、ニッチもサッチも行かなくなってしまった。 そんな時期があったのです。 幼少期はプロサッカー選手になりたい一心で、暗くなるまで、そして土日も関係なくサッカーボールを追いかける日々。 その後は偏差値73の防衛大学に合格しながら、別の私立大学を選び、順調にエリートサラリーマンになったにも関わらず、自分の夢を追い

          人生転落したエリートサラリーマンが  V字復活した大逆転ストーリー(プロローグ)